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横から見ると・・・わぉ♪と声がでました♪ いや〜もう手作り感満載です♪ どう見ても数十CCレベルの単気筒のエンジンを横に載せ、チェーンで後輪の2輪を駆動しているようです。 ちゃんとナンバーがついていましたから公道走行OKのようですね。
後で調べたら、簡易構造で安価なオート三輪は、後輪の片側だけを駆動し、もう片側の車輪は車軸を切り離して単独で追づい回転するだけの構造らしいです・・・! だから、急ブレーキやパニックブレーキをかけると、簡単に斜体もろともひっくりかえってしまうそうです・・・!♪
2020年09月16日14時03分
オーちゃん!さん、沢山調べていただき大変ありがとうございます! たぶん、エンジンの付き方から見ると、後輪片側駆動だと思われますね(^_^) これで高速運転はちょっとねぇ(^_^; 趣味の世界だと思いますよ。 でも、これで走ったら面白うそう!(^_-)
2020年09月16日14時21分
Gen.さん、いつもコメントありがとうございます。 面白いでしょ(^_^) 正面に消えかかったエンブレムが付いていましたから、改造車なのかかつて売られていた型式車なのかは定かではありません。 ドイツでは時々この様なクラシックな乗り物を見ることが出来ます。
2020年09月17日01時44分
オーちゃん!
空冷エンジンは冷却フィンの大きさで、排気量が分かりにくいですが、125CC位だと思うのですが・・・! それより後輪の2輪をチェーン駆動にすると、2輪を貫通する車軸に単純にチェーン歯車を付けただけでは、コーナーを曲がる際の内外輪のコーナリング半径差により車輪の回転数に差が生じるため、どちらかのタイヤがスリップすることになります・・・! それが原因で、コーナーリング時に車体がスピンしたりタイヤがボロボロになったりします・・・! そのため一般の自動車は、プロペラシャフトで後輪に回転を伝え、中間にディファレンシャルギア(差動装置)を付けています・・・! そのへんの工夫は、どうなっているのでしょうね~・・・?♪
2020年09月16日13時29分