森の中日差しが増えて秋を知る名古屋はなんとか夏乗り越えた名古屋　白川公園のインスタレーションホルスト・アンテス　「「名古屋のための５つの人体」樹々の葉が減って日差しが少し降り注ぎだしました。　　名古屋を守るために、ギラリと眼を光らせています。

コメント2件

企迷羅鼠(kimera)

なんとか夏を乗り越えました。あんなところに目が付いていて、奇妙奇天烈ですね。後頭部が大きく出張っていて脳味噌が一杯詰まっていそうです。東京への行き来のついでに、リニューアル休館する「ホテルナゴヤキャッスル」に泊まる予定でしたが、コロナ禍で実現しませんでした。ネットでみると名古屋東急ホテルもよさそうですね。

2020年09月20日12時19分

頑張れ!てんちゃん

企迷羅鼠さん　コメントありがとうございます。これが5体、白川公園の樹々の中にあります。片面が色を塗られて、もう一方は素材面です。多分アルミ材。この眼が一番魅力的でした。私は後頭部よりも、アントニオ猪木ばりのあごに目が行きました。　ある時期配偶者と、名古屋のホテルのメインダイニングでの昼食食べくらべをやったのですが、東急はヒルトンの次でした。でもなかなかいいです。

2020年09月22日00時22分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む