光の子
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年季の入ったすし職人は、仕込みに入って、いざ、本番(お客様の前で握る)ころは、手の温度が通常体温より下がるといわれています。それはお客様にネタの味を最も美味しく提供する気構えがそうさせるのでしょうね‥。
毎日、猛暑続きで、食欲が低下したときなどは、やはり寿司が一番でしょうね・・。 なお、すしは、本マグロのほんの少ししかとれない部分の赤身トロ→(透き通るような赤身)、これが一番でしょうね・・。 企迷羅鼠(kimera)さんコメントありがとうございます。
2020年09月08日19時50分
企迷羅鼠(kimera)
今日友人と本マグロの鮨を食べました。 こんなにいい色ではありませんでしたが、おいしかったです。
2020年09月08日19時37分