写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

F.KATSU F.KATSU ファン登録

第二千二百五十一作 「なんとなく夏褪せた 汽車の客のひとりとなる」 愛媛県西条

第二千二百五十一作 「なんとなく夏褪せた 汽車の客のひとりとなる」 愛媛県西条

J

    B

    空の色もなんとなく澄んできて、空色の汽車も、なんとなく少し色褪せたように感じる やっと西条を発つことができる そして、松山へ やっと松山へ行ける

    コメント0件

    新規登録ログインしてコメントを書き込む

    同じタグが設定されたF.KATSUさんの作品

    • 第三千九百五作 「風に誘はる 菜の花たちまち 咲き誇り」 茨城県境
    • 第三千百二十四作 「枯れ草 からから ゆふ暮れてゆく」 茨城県守谷
    • 第三千二百二十八作 「植え終へて 汽車の風切る 水田かな」 山形県鶴岡
    • 第三千四百二十五作 「石に腰を もう奥山は 雪の便りで」 山梨県甲府
    • 第三千二百五十二作 「大水の 濁りと巻いて 洗い流さる」 茨城県常陸大宮
    • 第三千九百三作 「雪原 草原となり なにやら落ちつく」 青森県横浜

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP