山菜シスターズ
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こういう日々の風景を、美しく捉えられていて、本当にさすがだなぁって思います! 山菜シスターズさんの新作、待っていたんです(*^^*) 残暑も厳しいですが、そろそろ秋の足音♪ いっぱい捕ってくださいね(^_-)-☆
2020年09月02日06時39分
壽さん コメントありがとうございます。 コントラスト強めて、光を強調しました。 縁石に当たる陽射しが車体に映り込んで、面白いものを見せてくれました。
2020年09月02日20時51分
ゆきゆきさん コメントありがとうございます。 通院で、掘割で乗り換えです。 西巣鴨より、被写体多いので掘割で乗り換えました。 撮影のためにバスに乗るなら楽しいのですけどね。
2020年09月02日20時56分
スリーピーさん コメントありがとうございます。 この日はカメラ持って行ったので、無理やり被写体探して撮りました。 乗り換えのわずかな時間なので、歩き回れなかったんです。
2020年09月02日20時58分
らむりんさん コメントありがとうございます。 撮影に行けないので、買い物や通院の時に、とにかく何でも撮っています。 最近は暑くてカメラも誤作動するので、持って行かない日が多いですね。 久しぶりに近所以外で撮りました。
2020年09月02日21時05分
逆さまにして見てみると、白い白線がFの文字に見えますね。 Fといえばフルダ警部のF。 親友の(?)にゃん菜警部に、さりげなく自分の埋められている場所を伝えようとしていたわけですね。 ただちに救出に向かいましょう。 でも、炎天下のアスファルトの下、極寒育ちの彼女には相当キツイかも? 『喪われた少女』、読み終えました。 『カササギ殺人事件の』の百倍くらいページを捲るのが早かったと思います(笑 私の中では前作を超えました。 さすがに衝撃度は小さめですが、総合的クォリティはこちらのほうが絶対上。 エピローグを読み終えて、喜怒哀楽、あらゆる感情が静かに滲み出てくるのを感じて、ちょっと泣きそうになりました。 「そう来たか!」って感じですかね。 唸ってしまいました。 私が求めている小説はこういうものなのだと、実感した次第であります。 あと、自分自身、立場も状況も違えど、何かしらフルダに投影するものがあったのかもしれません。 それにしても、あの構成力、演出力、やっぱりあの作者、タダモノではないですね。 本作、個人的にはすでに今年のナンバーワンでしょう。 ラスト三行、一作目を読んだ人なら絶対苦笑い? もしくは背筋が凍り付いたりして? 今アマゾンへのレヴュー作成中です(*^-^*)
2020年09月03日23時10分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 どうも、このところ忙しなくて、PCの前に座る頃眠くなってしまいます。 リコメ後即なって申し訳ありませんm(__)m フルダは、あの場所から埋めかえられたんですかね? 執念のF、堀ださなければ。何の因縁かこの場所は掘割。 しかも、後ろで警察官が何やら測量してたし。 『喪われた少女』読み終わったんですか?すごい。早いじゃじゃないですか。 私の方は、『国語教師』再読したはいいけど、寝しなに読んでたから、 すぐ眠くなってしまったので、おぼろになって再読し直しした方がよさそう。 その前に、『喪われた少女』を先に読もうかな? 気圧の変化が激しいのと、薬の副作用で眠くなるから、お天気が落ち着いたら読んでみるわ。 今まで、本が読めない状態なんてなかったのにな。
2020年09月07日11時07分
Left aloneさん コメントありがとうございます。 都区内は車よりバスや電車の方が、目的地に早く着きます。 車に乗ってる地方に住む息子は、電車やバスに乗らなくなったと言ってますね。 都区内のバスに乗りつけてると、地方のバスに乗るとき戸惑います。 乗り方が違うんですよ。
2020年09月18日13時31分
裕 369
光と影 視点の鋭さ感じます。
2020年09月01日13時13分