ある男の写真日記
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ここから朧げな記憶の欠片が残っています。 松阪から名古屋市北区の採光橋通り辺りへ移り住みました。 名古屋からずっと帰らない親父を頼り お袋は自分を連れ名古屋市北区の職安へ親父を探しに… 当時の職安は日雇い労働者で凄い人だかりとなっていたそうです。 そんな中で路上で花札博打していた親父を発見。 親父はお袋と目が合うと逃げ出したそうですわ。(爆 そんなこんなで職安近くの四畳半一間での生活が始まりました。
ある男の写真日記
当時の面影は殆ど残っておりませんが 幼児期の記憶の残るここからが私のスクエアな履歴書でしょうか。
2020年08月31日09時00分