2020.08.15　01:50頃～撮影開始 Vixen R200SS + コレクターPH(760mm F/3.8)+自作フード Vixen SXP赤道儀+M-GENオートガイド Astro60D(冷却あり) ※フルサイズ換算1,216mm ISO3200 150秒×1枚、120秒×10枚の計11枚22.5分 ステライメージ8にて基礎工事のち、PhotoshopCC2018にてカブリ処理・コントラスト強調・ノイズ処理等

コメント5件

ハチベエ

時間が余ったのでおまけで撮ったM45です。 露光時間も少ないのでちょっとノイジーです(^^;) しかし、これは星像がおかしくないんだよなぁ... やっぱり、僕のうっかりミスなのだろうか...(-_-;)

2020年08月26日17時25分

Marshall

こんばんは。 確かに・・この星像は4隅まで素晴らしいですね。 前回の画像は何か・・と言ってもわからないけどミスあったのかなあ？ しいて言えばピントの追い込みが甘かったような気もしますしガイドも多少怪しいかも？ あと風の影響とか？ 今回は露出時間も短いからエラーもほとんどないと思うのでピントとガイドさえしっかりしてればカメラも鏡筒も問題ないと思います。 ただ・この画像を撮影した時と前回の画像を撮影した時のカメラ回転位置が同じだったらの話です。 90度回転してたり、180度回転してたとしたらスケアリングも光軸もわずかにずれてると思われますね。

2020年08月26日22時59分

ハチベエ

>Marshallさん おはようございます(^^)/ コメントありがとうございますm(__)m ですよね...やっぱり、星像問題なしですよね(^^; うーん、一番可能性が高そうなのはピント、次いで極軸、あとは...心当たりはないですが自分なら気付かぬうちにやらかしそうなマウント周辺のネジの締め忘れ(ピント固定ネジ等)といったところです。。。 今回の騒動？は、ひょっとしてそれらが複合して星像に影響を与えたのかもしれません。 そうだとしたら、つくづく自分が情けないです(-_-;) ガイドの設定も一度見直そうかなと思ってます。 この日はカメラを回転させていないので、心配いただいた点については大丈夫かと思います(^^)

2020年08月27日09時42分

watanabe3010

ハチベエさん こんにちは。昨夜ネット徘徊していたらハチベエさんのブログ見つけてしまいました^^;; 刷毛ではいたような素晴らしいすばるですね！僕もこんなの撮りたい! ところで、少し気になったのですが、輝星周りのハロは何に由来しているのでしょうか？ ほかの写真ではあまり見られなかったので...。 センサー面での回折のようにも見えますが..

2020年09月04日15時45分

ハチベエ

<Nabephotoさん こんにちは(^^)/ コメント＆お褒めの言葉ありがとうございますm(__)m あ、見つけちゃいましたか、魔の巣窟を...(笑) よかったらコメントとか気軽にしてくださいね ^^) _旦~~ 変なブログですがｗｗｗ さて、ご質問の方ですが。 これはハロ...ではなく、ゴーストなのです。 センサー面を反射した光がフィルターなどで再び反射してセンサー面に...といった感じで発生するあれです。 ここまで明るい輝星は今まで撮っていないので目立たないかもしれませんが、他の写真でもよく見れば写っていると思います。 僕も勉強不足で合っているのか合っていないのか自信がないのですが。。。 ご存知とは思いますが、最近のIR改造ではこのゴーストも割と抑えられていますし、クリアフィルター改造ならさらに抑えられると思います。 僕が使っているAstro60Dは買ったのも6年程前でゴーストも割と出やすいという印象があります。 それに付け加えて、間にコマコレクターという補正レンズを挟んでいるのですが、これが乱反射起こしてゴーストを発生させるそうです。 師匠曰く、ゴーストというエラーがわかっているのだから出さないように撮るか、出るとわかって撮ったのならば処理してわからなくしなさい...ということでしたので、鋭意処理中です(笑) しかし、まだ僕の腕では難しく道半ばで心折れそうです...orz 長文失礼しました(;^_^A

2020年09月04日16時24分

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