オニカマ
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神奈川県厚木市立「あつぎ郷土博物館」にて展示されていました。 日本刀の刃って単なる刃物じゃないですよね。 ギラリとした美しさと怖さがあると思います。(`・ω・´)∩ 脇差 銘「飯山住行宗」 江戸時代
抜いたらただの人殺しの道具に成り下がってしまうと言われる日本刀。その魅力は計り知れません。こうして見ているだけで気持ちが落ち着きます。だからナイフとは違いますね。 写したらただのカメラとは言われませんから、やっぱりカメラは道具ですね(笑)。 美しい輝きに見惚れました。
2020年08月23日23時50分
-------------------- さくたのジョーさま コメントありがとうございます。 >刀剣には詳しくありませんが 変わった刃紋ですね。 なんだかお高そうな、、。(汗) 博物館に展示されてると言うことは かなりの名工の作品なんでしょうね。 はい。私もまったく刀剣には詳しくないのですが、博物館が所有していることからすると、それなりの価値はあると思います。 製造が江戸時代なので新刀か新々刀に該当すると思います。(`・ω・´)∩ ------------------- ち太郎さま コメントありがとうございます。 >抜いたらただの人殺しの道具に成り下がってしまうと言われる日本刀。その魅力は計り知れません。こうして見ているだけで気持ちが落ち着きます。だからナイフとは違いますね。 写したらただのカメラとは言われませんから、やっぱりカメラは道具ですね(笑)。 美しい輝きに見惚れました。 はい。日本刀を分類すれば道具であり、細分化すれば武器。ですがどうもただの武器ではないような気がします。刀工の魂がこもった作品でもあり、現在でも作られ売られ買われていることを考えると「美術品」にも該当するような気がします。(`・ω・´)∩ --------------------
2020年08月25日21時32分
さくたのジョー
こんばんは。 刀剣には詳しくありませんが 変わった刃紋ですね。 なんだかお高そうな、、。(汗) 博物館に展示されてると言うことは かなりの名工の作品なんでしょうね。
2020年08月23日23時37分