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バルバス・バウ

バルバス・バウ

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    バルバス・バウとは、船の造波抵抗を打ち消すために、喫水線下の 船首に設けた球状の突起を言います 数字は喫水標です

    コメント5件

    LUPIN-3

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    ♪Misty♪さん こんばんは!お疲れさまです! ブーツとは(^^ゝ思いもつきませんでした(^^ゞ バルバスバウマークは水面下の船首の形あらわすから... これも ほんまにブーツですね(^^♪ 胴体の打痕傷もしっかり確認されていて観察眼に驚きました(*´∀`*) もっと板金仕上げを要しますね(^^ゞ

    2020年08月22日20時51分

    ET1361

    ET1361

    さすが造船マン LUPIN-3さんならではの映像です。こんなに近くで見たことがありません。 質問です。 モーリシャス沖で座礁した「わかしお」に関し、 商船三井はそのHPで「座礁などで船体にある程度の損傷を受けても、原油や重油などの積荷が流出しないように、船体を二重構造にすること。原油タンカーについては、1992年に発効した改正MARPOL条約(船舶による海洋汚染防止に関する国際条約)によって、1996年7月以降に建造された船舶には二重構造が義務づけられている」と言ってますが、なぜこのようなことになったのでしょう? 設計ミス? 条約の前に建造された船だったのでしょうか? また、なぜ2つに折れたのでしょう? 折れないような構造になっていなかったからでしょうか? 建造されたのはSSKでありませんように・・・(関係者ではないですが、SSKは市の基幹産業でもあったのです。いまは準大手の子会社になってしまいました)

    2020年08月24日12時11分

    LUPIN-3

    LUPIN-3

    ET1361さん こんばんは! 専門的な事は分かりませんよー!(^^ゞ 私、マネージメントで立ち寄りますが造船は本職じゃあありませんから(^^♪ さて、ご質問の「わかしお」ですがググってみました!(^^ゞ 船体が割れた原因は分かっていないようですね 離礁を繰り返すうちに 油タンクに亀裂が入って...大変な環境事故ですね...(((;^^)

    2020年08月24日20時51分

    ウニャンニャ

    ウニャンニャ

    10年前の津波ではこの角度で写真を撮りました。実家の釜石で業務の事情で動けなかった兄の代わりに市内を撮ってきました。当然犠牲になった方々の様子も・・・・新しい塗装だとやはり気持ちも違いますね。

    2020年09月14日20時31分

    LUPIN-3

    LUPIN-3

    ウニャンニャさん 311津波では、流されたり、陸に打ち上げられたりと船の犠牲も大変なもの だったのですね。その中で懸命に記録に残されたこと胸が痛みます。 現在、ドックでは化粧直しを施され、新しい航海に出る日を待つばかりです。

    2020年09月14日22時01分

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    • Docking
    • SAFETY FIRST
    • 喫水ギリギリ
    • 安全第一
    • 入渠
    • お化粧直し お・ね・が・い (^_-)-☆

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