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メモパッドのド定番、ロディアの11番(Paul Smith for RHODIA)とデルタのドルチェ・ヴィータ/ミディアムです。大好きな万年筆です。「なんか、カッコイイ!」と思っていただければ…。
Nao♪Princeさん、コメントありがとうございます! 私も最初はカタチから入ったのですが(笑)、すぐにその書き味に魅了されました。万年筆ファンは「ぬらぬら」と形容するのですが、とにかく紙の上を滑らせるとその書き味が気持ち良いのです!ぜひお試しあれ!
2020年08月11日23時43分
wing_ferieさん、コメントありがとうございます! 一つ前の写真のコメントに書いたのですが、wing_ferieさんのカッコイイ物撮りの写真に影響を受けて物撮りをしてみました!そう言っていただけると嬉しいです! 万年筆はぜひ一本、試していただきたいです。中字以上の太めの方が「ぬらぬら感」を味わえます。 ボールペンにゲルインクの書き味の良い物が2000年代初頭に現れて、ゼブラのサラサ・クリップ等を愛用していたのですが、万年筆の方がさらに書き味が良かったので乗り換えました。 字を書くことが多ければ、ぜひ!(少なくても、ぜひ(笑)!)
2020年08月11日23時56分
オニカマさん、コメントありがとうございます! 万年筆がとりあえず使えるようになると、次にこだわりたいのが紙なんです。万年筆のペン先が滑る紙とそうでない紙があって、「万年筆用」と特に謳っていないメモ用紙の中でまずまずだったのがロディアの紙だったのです。文房具も奥が深そうですよね。カメラでいう「レンズ沼」に当たる「インク沼」というのもあるんですよ。極悪非道な(笑)レンズ沼よりも懐に優しい沼ですが。
2020年08月12日22時35分
コニカみのるさん、コメントありがとうございます! お褒めいただきどうもありがとうございます!オニカマさんがおっしゃって下さった様に、「書斎」感を出す小道具として使ってみました。黒っぽくてスキマを埋めるものが何かないかなあ、と考えたときに、ちょうど具合が良かったのがキーボードだったのです。マットな質感の黒、というのが決め手でした。
2020年08月12日22時43分
自分の万年筆はパイロットの黒のワントーンで実用重視のものです。 こんなアートになるデザイン、高級感は全くありません。 この写真について、手前のスーベレーンM800の写真も含めて、色の統一感 配置、色使い、光の使い方、いずれも素晴らしい高級感と存在感。 万年筆も撮影技術も高レベルってことでしょうか
2020年08月13日18時24分
spadaさん、コメントありがとうございます! 木軸の万年筆を愛用されているのですね!確かに、私信だと万年筆の方が味が出る気がします。(そもそもボールペンだと、あのボールペン独特のかすれが苦手です…。) 手前味噌で恐縮ですが、私は妻の誕生日などにプレゼントに添えるカードにメッセージを書くときにも使ったりしています。ボールペンと違い、若干のメンテナンスが必要ですが、末永く愛用したいですね。
2020年08月13日21時56分
Luckmanさん、コメントありがとうございます! Luckmanさんも万年筆使いの方だったのですね!私もパイロットの万年筆を愛用しています。国産の3大メーカー、プラチナ・パイロット・セーラーさんははどれも素晴らしい書き味ですね。特にパイロットさんは地元の文房具屋さんにもペン・ドクターを派遣してくれてペン・クリニックを開いて下さいますから、メンテの面でも安心できます。(とはいえパイロット以外の外国のじゃじゃ馬のような万年筆を見ていただくことが多いですが…。) ライティングは勉強中です。まずは物撮りで多灯ライティングの基礎を学んでいる感じです。本でも勉強しましたが、実践が一番ですね(笑)。
2020年08月13日22時10分
Na0☆Prince
めっちゃかっこいい! オシャレ〜❤ 万年筆って使った事がない^^;
2020年08月11日23時31分