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高校の時、手動の赤道義で星空を撮っていた。白黒フィルムで。黒い紙に白い点があっただけのものだった。でも星座を確認して撮れてると喜んでいた。デジ一眼を始めたのもいつかは星空を撮りたいと思ったから。アストロトレーサーがあったが物足りず小さい赤道義を手に入れた。庭から撮りたいが機材の設定に北極星を覗く必要あり。北極星は見えるが隣の家の屋根の上にある。しかもその屋根の下はベランダ。これでは天体観測が変態観測になる。どうすればいいのか。。たくさん星空を撮りたい。
この赤道義、赤色のタイプがあり、そちらのほうがメジャーなのですが、あえて黒にした。 嫁さんに、単にカメラ機材の延長で大したものと悟られないように。。。 でも、悟られてるかなぁ~
2020年08月11日23時46分
カイヤン二世さん、コメントありがとうございます。 そういえば、明日でしたね。でも、こちらも、天気悪そうです。 この、赤道義、設計に問題があり、極軸を合わせてからカメラを搭載する仕組みになっています。 こんなのでは、すぐ極軸がずれそうなので、明視野照明装置に自前で手を加える必要があるんです。 まず、その作業でもして、いい天気と、新月に備えます。
2020年08月11日23時55分
自動の赤道儀をゲットおめでとうございます! ぴったりの極軸合わせでの写真ワクワクしますね。当方、東京湾岸にて、はやぶさも、極軸合わせも、おやすみ状態、アストロトレーサーも光の多い地域につき微妙です。KOHさんの撮影楽しみです!
2020年08月12日00時24分
sho-butterfyさん、コメントありがとうございます。はやぶさをお使いになっておられるのですね。 私も、高校生の頃、手動の赤道儀使ってましたが、知識が乏しかったこともあり、極軸が合ってるのかどうなのか、定かでなかった記憶があります。 今回、導入した赤道儀、設計に少々難あり、極軸を合わせてからカメラを搭載する仕組みになっており、不安があるので、カメラを搭載したまま、極軸を合わせることができるよう、少々改造する予定です。 次の新月付近では、試し撮りができないかなと。。。
2020年08月12日01時02分
婆凡さん、コメントありがとうございます。 頭の中では、理屈は理解しているつもりでも、40年ぶりに扱う赤道儀で、しかもなんと自動(私にとっては大事)ですので、慣れるのに練習が必要かもです。 さらに、デジタルは、合成が主流でダークフレームやらフラットフレームやら、作業がいろいろあるようですが、これで、どこまで撮れるか頑張ってみたいです。
2020年08月12日17時43分
カイヤン二世
NatureKOHさん、赤道儀ゲット、おめでとうございます。 明日のペルセウス座流星群、晴れると早速活躍しますね。 私の地方は残念ながら、天気が悪そうですが…。
2020年08月11日23時44分