想空
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猛暑の最中ですが、小金井市の江戸東京たてもの園に行きました。 西川家別邸では、開け放たれた玻璃戸を心地よい風が通り抜けていました。 *風鈴や風吹くもよし止むもよし
はなてふさん、こんばんは。 造りも部材もよく吟味されているようですし、先人の知恵は今も役立つことがいっぱいありそうです。 それにしてもこの暑さはエアコンに頼るしかないのでしょうか(^-^;
2020年08月09日20時45分
yuka4さん、こんばんは。 少し前までそんな生活が当たり前にありました。懐かしい~~(゚∀゚) それがもはや贅沢になるとは、良い時代に生きてきたものですね。
2020年08月09日22時27分
あちこちあけ放たれて徹底的に夏向きの家のですね。 煙突効果でときじくに風が通って、風鈴の音が絶えないでしょう。 ☆風鈴や開くれば軋む浄玻璃戸
2020年08月09日23時12分
企迷羅鼠さん、 お句をありがとうございます。 この建物は1920年代に当時最盛期にあった養蚕・製糸業の会社を設立した西川伊左衛門が隠居・接客用として昭島市中神に建てたものです。 夏涼しく冬暖かく暮らす知恵が随所に隠されていそうでした。
2020年08月10日17時15分
ガラス戸に映り込んだ緑も涼しげで素敵な日本家屋ですね。 エアコンがなくてもちゃんと風の通り道があるような間取り、狭苦しいマンションと比較するととっても贅沢に見えます。なんとなくタイムマシーンで昭和に戻った気分かしら(笑)
2020年08月10日21時00分
真理さん、こんばんは。 すぐに戻れそうで現実には戻れない、 だから無性に懐かしくなるのかもしれません。 今は物騒でこうして戸を開けっ放しにすることさえ難しくなりました。 利便性は向上したものの何と世知辛い世になったことでしょう。 昭和行きのタイムマシーンが欲しい今日この頃です(´▽`*)
2020年08月10日21時44分
企迷羅鼠さん、 付け句をありがとうございます。 今では100歳以上もめずらしくありませんが、重千代翁の120歳は凄い。 銅像まであるそうな。母親の名前が「つるかめ」だそうで、そりゃ、長生きしますよねぇ。 木造建築は住み続ければ100年は持つようです。人間はメンテナンス次第でしょうか(゚∀゚)
2020年08月14日16時23分
LOVE J&Pさん、こんにちは。 風鈴、縁先、西瓜と揃えば、昭和の風景そのものですね。 しかも、家族そろってワイワイガヤガヤと大きな西瓜を割って食べました。 今年の夏は特にそんな懐かしい光景を思い出すことが多くなりました。
2020年08月16日16時11分
虹橋☆
. ┃ ○┻○ (。0 ・(ェ)・) チリーン `ー-|一´ . ,ノ / ̄7 / く/ /ま/ 彡 \/
2020年08月09日16時37分