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新港埠頭に新たに誕生した客船ターミナル複合施設ハンマーヘッド。 先端部にあるハンマーヘッドクレーン(50t起重機)は、1914(大正3)年に日本で最初に設置された港湾荷役専用のクレーンで英国製です。 スクラップ&ビルドではなく、遺産としてその場に残され、場所の記憶の痕跡を留めておくことの意義は大きいと感じています。
MONOEYES さん このハンマーヘッドはまだ足元周りの整備が行われており、最終の形がどうなるか、またより近づいてどのような構図で写真が撮れるのかなど興味を持っています。 今回海上保安庁の船がベイブリッジにかかってしまっていますが、もう少し外せるアングルで撮れれば良かったと思っています。 三脚なしで2秒というのも、手振れ補正のおかげですね。
2020年08月10日13時06分
らむりん さん おっしゃるように下からライトアップされており、この産業遺構が夜空に浮かび上がって写ります。 まだ足元周りの整備が行われており、最終的にはもっと近くから撮影が可能になるようです。 嬉しいコメントありがとうございます。
2020年08月10日13時09分
MONØEYES
このサイトでもよく見るハンマーヘッド。 あまり見ない場所からの構図、見事ですね♪ 自分も何度か行きましたが、ここではあまり写欲が起きません… これを見て、いい構図が見つからなかったからだと思いました(^^;;
2020年08月10日00時11分