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私なんて、車そのものを何年も運転していません。 これこそ、優良ドライバーの極意ですよね。 そう、「何もしないこと=その道を究めるということ」なのです(笑 因みに、昔は仕事で毎日ひたすら乗り回しておりましたが・・・。 ところで、まさか運転席には(見てくれだけは)ハンサムなクサヴァーが座っているのでしょうか?(笑 あらら、写真の話題から強引に「車線変更」をしてしまったようですな・・・(^^;
2020年08月09日14時31分
よねまるさん コメントありがとうございます。 私は運転席に乗ったことがありませんよ。 いつも助手席で楽?させてもらってます。 その代わり、行きたいところへは、なかなか行けずです。
2020年08月10日16時05分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 そもそも私は運転したことがありません。 いつも、助手席です。 隣は、少なくとも見てくれはハンサムなクサヴァーとは大違い。 中身は、似てるところあるかも。 しかし、あの二人の性格は育った環境もあるのかと思う。 なんで、あんなに性格が違う二人が、魅かれあうという不思議。 違うからこそなんだろうけど、私だったら、さっさとクラヴァ―が去ったあと、 違う男を探すけどな。 直後は相当落ち込むだろうけど、冷静になれば生活能力(経済的以外の)ないもの。 子どもを望むなら、父親にはふさわしくないと思う。 読み進めていくうちに、去って行った男より、縋り付く女に怒りを覚えるかな。 ここら辺までは、よくある話だけど、読み進めていくと???がいっぱい。 いったいどういう話?って思ってるうちにラスト。 ラストだけ見ると、懐かしい『ある愛の詩』思い出してたけどね。 で、そのあと、これは復讐劇か妄想かと思えてきて、 幾通りのストーリーが詰め込まれてる気が。 もう一度読んで、その辺確かめたいなぁと思ってるんです。 また、新たな感想をちょくちょく載せるかも。
2020年08月10日16時30分
いずっちさん コメントありがとうございます。 そうなのよね。面白いものがないかと探してしまうんですよ。 見つけたときに限ってカメラ持ってない時が多いかな? 実家との通い道なので、同じ道を何度も行ってるから、 助手席から見る景色なんて同じと思うけど、 見るたびちがうものだと思いますね。
2020年08月10日16時35分
マリオン
助手席には何年も乗ってませんよ〜
2020年08月09日07時31分