すみません。歴史作家、司馬遼太郎さんの小説名と同じです。でもホントに坂の上の雲だったので……。(´･ω･`)

コメント2件

ち太郎

明治維新から日露戦ですね。爺さんは203高地後の奉天大会戦に従軍でした。日曜日は戦争がお休みで、銃を置いてロシア軍と物々交換をしていとのことです。こういう平和な雲もいいですね！

2020年08月08日15時15分

--------------- マヂキチ三平（改）さまコメントありがとうございます。 >語呂的には　崖の植えのポニョ　と同じなんですよね。（笑「坂の上の雲」「崖の上のポニョ」。あ、ホントですね。よく気がつきましたね。さすがです。(`･ω･´)∩ >夏の雲は立体感がすごく出るので大好きです～。はい。その通りだと思います。夏は雲の撮影には最適ですね。(`･ω･´)∩ ---------------- ち太郎さまコメントありがとうございます。 >爺さんは203高地後の奉天大会戦に従軍でした。日曜日は戦争がお休みで、銃を置いてロシア軍と物々交換をしていとのことです。え、それはすごいですね。あの激戦地でよくぞご無事で。日曜日は戦争も休み。そのエピソードは初めて知りました。戦争にそういう部分もあったのですね。私の父は志願兵で先の大戦時には当時日本領だった台湾で陸軍航空隊の整備兵をしていました。休みの日には地元の農家さん宅で、物々交換でいろいろ食べ物を手に入れていたそうです。平和な雲。イイですね。(`･ω･´)∩ ----------------

2020年08月09日18時32分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む