基線長
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昭和のお茶の間。 ELMARIT-M28mmF2.8 (1st (非レトロフォーカス)) 長谷川町子記念館(長谷川町子生誕百年の今年7月オープン)。 (東京都世田谷区桜新町) (写真撮影・掲載確認済み)
山菜シスターズさま、「ちゃぶ台」、とともに頑固おやじ去りぬ(笑い)。というか、家庭内の実権は、元々親父にはなく、おかあちゃんにしっかり首ねっこを押さえられていた、というのが真実なのでしょうね(^^)。
2020年08月06日06時02分
子供のころ、こんな雰囲気だったよなぁとお写真拝見しています。 基線長さん、この一枚の写真の中に私たちが参考にしていいはずの いくつかの事を発見しています。 ①エコバック・・ちゃんと日本には「買い物かご」があったんですよね。今はやりの エコバック、これもまた ナイロン製ですよね。 それにこの部屋からはプラスチックごみのカケラも感じません。 ②家電製品・・・ワット数の低そうなテレビ、照明。600w電源を積んだパソコンもなく これならブレーカーの容量は30Aもあれば充分いけそうです。 この暮らし充分エコですよね。そして晩御飯に熱燗が一本付けば私は幸せです。
2020年08月09日07時01分
ジーバツさま、ありがとうございます(^^)。 「買い物かご」、そうですね。すっかり忘れていましたが、そのとおりですね。まさしくエコバック、ですね。買い物かごからネギが出ている、というような光景、一つの昭和の生活の記憶なのですが、忘却のかなたですね。家電製品もそうですね。電気をあまり使わない時代ですね。パソコンなんて想像もつかない、また電話も個人の家にはあまりない時代ですよね。何事もつつましやかな生活ですね。今は何もかも複雑すぎて(^^)
2020年08月09日13時04分
よねまる
これだけでも、今よりも人々は十分幸せだった
2020年08月05日21時54分