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神奈川県愛甲郡愛川町にある「古民家山十邸(こみんかやまじゅうてい)」 大きな和室。用途は不明ですが広いので客間と思われます。(`・ω・´)∩
---------- さくたのジョーさま コメントありがとうございます。お褒めくださりうれしいです。 畳の陰影がまず先に目に入り、これを撮りたいと思いました。障子戸もいい感じで開いていて外の光を遮ってくれて、絵になる影となっていましたので、がんばって撮りました。(`・ω・´)∩ >以前聞いたことがありますが江戸時代 くらいの古い絵や建物、工芸品は自然光で 見ないとその美しさが分からないそうですね。 初耳です。ですがその意味はとても理解できました。製作した画人や職人たちが心血注いで創ったときの環境が自然光。なので現在で使う人工灯だと正確な色形に見えないのだと思います。 ----------
2020年08月04日21時02分
さくたのジョー
畳目の陰影がいいです。 日本人は光と影を採り入れるのが 上手だったのがわかります。 以前聞いたことがありますが江戸時代 くらいの古い絵や建物、工芸品は自然光で 見ないとその美しさが分からないそうですね。
2020年08月04日08時04分