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『広告塔』佐伯 祐三(パリ 1927年 油彩、キャンバス) この画を完成させた翌年、30歳の若さでパリにて客死。 時間があるときはこの画に会うために新潟県近代美術館(長岡市)を訪れます。 是非オリジナルサイズでご覧ください。 Camera: Leica M (240) Lens: Leica SUMMILUX-M 50mm f1.4 ASPH. Support: Hand-held Flash: No
デーデーポッポさん ありがとうございます。 初めてこの画を見た時は冬でした。新潟県特有の鉛色の空と この画の空の色が同じで、パリの冬というのも相当寒い のだろうなと思いました。 左の建物のレンガ、女性の服、広告塔の文字に赤色が 効果的に使われているところに先ずは眼が行きました。
2020年08月01日20時46分
母がこの画家さんの絵が好きで家の画集を眺めているうち私も好きになりました。いつかこの絵を観に行きたいと思います。そしてパリもまた訪れたいけど当分先ですね…
2020年08月06日01時03分
gustaveさん コメ返遅れ失礼しましたm(_ _)m 素敵な御母堂ですね。そしてgustaveさんも。 100年前のパリに連れて行ってくれるのですから 絵や写真というのはすごいメディアだと思います。 パリ、行ってみたいです^_^
2020年08月12日00時58分
デーデーポッポ
拡大して拝見させて頂きました。 荒々しいタッチで描かれた街並み・建造物に、少し汚れた広告塔に描かれた文字は落書きのようにも見え、真円でもなさそうな塔に描かれた文字もあまり局面を意識せず、それでいて柱の陰がでている不思議な空間は独創的ですね。 多分好みは大きく分かれるのではないでしょうか。
2020年07月30日23時02分