zaburo
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もう少し寄るべきでしたね。 ピントの精度を上げる方法を模索しないと。 戦いは続く...。
さくたのジョーさん マヂキチ三平(改)さん おはようございます、コメントありがとうございます。 この手の飛び出し写真はプロキャプチャーというチート機能を使っているので、そんなに難しくありません。 止まっている所に置きピンして連写してるだけなので、何処にピントを置くかだけがポイントになります。 最近気付いたのですが、シジミチョウは頭の方に飛び出す事が多い、翅が下まで下りないので真横だとピンがきてる風に見えない、等です。 これらの特徴を踏まえて挑戦していきたいです。 フラフラ飛んでいてるシジミチョウをファインダーで追うのは無理ですね(汗) アゲハチョウの類いやホバリングするスズメガの種類なら可能ですが、 さすがにシジミチョウは無理です(^_^;) プロキャプチャーを使えどシジミチョウは小さいので接写になりピントが薄いので他の蝶よりシビアですが、 そこが面白くて追っかけている理由の一つでもあります。 正面に近い構図で飛び出しを捉えるには何処にピントを置くか手探りですが、 決まったら気持ちいいんだろうなぁ、って思っています。
2020年07月30日06時41分
さくたのジョー
こんばんは。 私も100mmマクロで飛びものを撮りますが ピント固定の体移動で対応してます。 ピントリング操作では難しいかと。 スローな動きなら対応できますが。 特にマクロは1m以下だとシビアな ピント合わせが必要ですから。
2020年07月29日22時51分