もう建て替えられて、 姿も跡形もないのだろう。 竹久夢二美術館の帰り道 暗闇坂の入口に構えていました。 旅館、大邸宅？ 明治時代？ 不思議と思い出されます。

コメント4件

チ ャ ビ ィ

おはようございます。 確かに折り紙を開いたようね錯覚に。 大きい家ですね。

2020年07月29日07時53分

仏女55

ほんとですね～！ 立体絵本から飛びでた感じ。 面白いですね！

2020年07月29日08時23分

windy lady

チ ャ ビ ィさん ありがとうございます。 夜見る印象は違うでしょうね。 暗闇坂の首縊り屋敷.... ひとり廊下を横切る影が... ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ夏はもうすぐです。＾＾

2020年07月29日18時14分

windy lady

仏女55さん、コメントありがとうございます。 飛び出す絵本や葉書、ひととき流行りましたね。 そんな風情でしょう。 目を引く奇抜な建物もいまや絶滅危惧種。 残しておきたいような複雑な気持ちです。＾＾

2020年07月29日18時18分

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