連日曇り時々豪雨の悪天候なので、緊急事態宣言チルドレンとも言うべき新顔のカメラたちの出番がありません。困ったもんです。困ったと言えば、与論島が大変なことになっています。島で唯一の総合病院で34人の感染者が出たそうで、島民は戦々恐々としているとか。こうなることは誰でも予想できたのに、それも政府は想定内なんでしょうか。観光庁の職員は連日徹夜だそうですが、制度設計を詰める前にGoToキャンペーンを前倒し実施させた日本旅行業協会会長の自民党の某幹事長は、政府の悪性腫瘍と言うほかありません。

コメント1件

たま407

ジイさんコメントありがとうございます(=^・^=) 私なんか、政府の初期対応があまりに遅く杜撰なので、二階ら親中派の圧力で繁華街や観光地の零細飲食業者を故意に干上がらせ、中共のダミー会社に札束積ませて買い占めさせようとしてるんじゃないかと勘繰ってしまったほどです。実際、EUでは資金繰りができなくなった企業を中共の企業が爆買いしていますから、あながちありえない話ではないんです。私の先輩で財務省ではちょっとした顔だった人が、政治家ははなから論外として「官僚がこの30年だけでもかなりバカになった。官僚がバカになったら日本の将来はないよ」と嘆いていたものですが、私も政治家の顔色を窺うことのない硬骨の官僚がいなくなったという印象です。なのでどうしても政策も国民への配慮に欠けた欠陥だらけの代物になってしまうんです。私はアベノマスクいりません(笑)。幅が狭くてあれでは役に立ちませんから。

2020年07月28日11時02分

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