はなてふ ファン登録
J
B
気付かないうちに、庭のあちこちにセミの殻 今年はいくつになるか 集めてみようと思う 源氏物語五十四帖の巻のひとつでも有名 どこか儚いイメージで グロテスクな感じもしなくはないけれど、 セミの種類によっては薬になるらしい 殻はけっこう縁起物なんだとか 7年も地中に居て、ひと夏で消えてしまうけれど、 短いのは成虫になってからで、他の昆虫と比べると長生きだという 地中の生活にはまだ謎の部分があるらしい そんなこんなを思いながら 殻を見つめる
コンサさん、大学の時にとった抗議のひとつが源氏物語でした なかなか面白い講義だったのを覚えていますが、今ではさっぱり思い出せません(>_<) 当地の最近の朝は蝉しぐれです ありがとうございます^^
2020年07月21日20時41分
NAKATSUさん、ありがとうございます^^ どこかで元気で居てくれることを願っています♪ 当地は、2,3日前あたりから蝉しぐれです 梅雨は明けたのかしらと思ってしまう。。。でも、まだまだのようですね
2020年07月21日20時51分
昔は玄関の木に多くの抜け殻を見つけたものでした。 今は鳴き声も聞けません。 聞こえていた時は、うるさいなぁ~と思ってたのに、 聞けなくなるとなんだか寂しい。勝手ですよね"(-""-)"
2020年07月21日21時03分
はなてふさん、先日朝の散歩で行く公園内で蝉を(夫が)見つけました。 1.5mくらいの高さの枝にとまってないていましたが 鳴くというよりは泣くといった方がいいくらい、細々とした泣き声。 はなてふさんのこの蝉たちは大きな声で鳴きそうですね。 奥にボカシていることでまだほかにもいるのがわかります。 賑やかになりますね〜♪
2020年07月21日21時13分
HATTUさん、そうでしたか シーズンも終わりに近づくと、泣いているようなセミに出合うことがありますが、今はまだ元気いっぱいな鳴き方ですね(^^ゞ 毎年、何匹孵るんだか。。。気づくと地面は穴だらけです(笑)
2020年07月21日21時17分
先日は平家物語で今度は源氏物語ですね。 何年も地中に居てやっと地上に出てからはわずか数日の命とは 儚いですね。夏休みを思い出す蝉の声も毎日の通勤では余計に暑さを 感じます。閑さや岩にしみいる蝉の声 山で聞くと芭蕉のような 気持ちになるのでしょうか・・・(;^ω^)
2020年07月21日23時15分
ライトハウスさん、こちらにもありがとうございます! そうですね ○○物語が続いていますね 次は竹取物語にしましょうか(笑) 気持に余裕があるときには、セミの声もいいのでしょうが、余裕のないときはねっ(^^ゞ
2020年07月22日19時01分
コンサ
もう、そんな季節なんですね^ ^ 源氏物語を引き合いに出されるあたり、なかなかの元文学少女でしてね(^^)
2020年07月21日20時38分