伯父が故郷鹿児島で犬猫病院を開業したのは52年前。おそらくその際に薬の会社に贈呈されたlederleレダリーのマークのある温度計（98年までの社名、今は合併吸収でファイザー）。錆てもなお、温度を刻みます。伯父の形見のプラナーで撮影しました。亡き伯父の思い出に。

コメント3件

おいでやす

年季ものですね、現代も頑張ってるんやね

2020年07月19日10時55分

sho-butterfy

ぽんぽこりんさん　コメント感謝です。伯父も亡くなり、この家を守っていた伯母も施設ケア。今は誰もいない元犬猫病院で温度を測っています。

2020年07月19日11時35分

sho-butterfy

マヂキチ三平さん　ありがとうございます。私も塗装の内側から滲み出した錆に驚きましたが、半世紀経っているので、歴史ですね。

2020年07月19日13時08分

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