コメント4件

ち太郎

この隙間から郵便や新聞を入れると上が開いた箱が待っていると言うパターンですね。 昔のプロの現像所に似ています。箱がもっと下でした。底にクッションが敷いてありました。深夜にカメラマンと良く行きました。それからラーメン屋ですから、疲れる商売でしたね。

2020年07月17日22時10分

macmos

ち太郎さま ち太郎さんはそもそも撮影関係のお仕事をされていたのですね^^ 疲れない商売があれば一番イイですが・・・ きっと無いでしょうね(笑) 不労所得者ならOKか・・・(^^;) いつもコメントをありがとうございます( ◠‿◠ )

2020年07月17日22時35分

オニカマ

一見したとき、どういう構造？　と思いましたが、ち太郎さまのコメントで理解できました。 要は外からいつでも投函でき、中からはいつでも受け取りができる構造ですね。 透明なドアではありませんが、昭和時代の団地の玄関ドアにこんな感じのが多かったと思います。

2020年07月18日19時34分

macmos

オニカマさま 珍しい構造ですよね^^ 何となく危なっかしくもあります・・・ 昭和はイイ時代でした( ˘ω˘ ) 団地の玄関ドア・・・解体間近の物件を先日撮ってきました^^ いつもコメントをありがとうございます( ◠‿◠ )

2020年07月18日19時37分

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