山菜シスターズ
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子ども劇場の久しぶりの例会。 人形劇団望ノ社『SHADOW KINGDOM~影の王国』影絵芝居を上演。 コロナ対策で、1ステージわずか50人。検温、手洗い、消毒して客席へ。 会員も、創造団体もやっと上演にこぎつけて、上演中は子どもも大人もとても楽しんでいた。 終演後、使われた影絵の数々を見せていただいた。人気のあったDJナメクジ。 最後のステージまで、無事に上演できることを願う。
onesiさん コメントありがとうございます。 面白かったですよ。 影絵なので妖し気な雰囲気もあり、ブラックジョークあり、高学年以上の男の子が楽しんでました。 大人も、十分楽しめる内容なので、是非機会があったらおすすめです。 小さな作品なので、評判いいから全国回るのではないかと思いますよ。
2020年07月13日20時56分
ゆきゆきさん コメント合ありがとうございます。 何やら、抗体が消滅するとか言ってましたね。 そうなるとワクチンも無理ですよね。 仲良く共存するしかないです。
2020年07月13日20時58分
らむりんさん コメントありがとうございます。 影絵面白かったですよ。子どもから大人まで楽しめる作品でした。 特に小学校高学年以上の男子が楽しめたようです。 私はきたく子ども劇場の会員です。子どもと一緒に会員になりましたが、私だけ残っています。 広島にもいくつかあるようですね。団体によって特色がありますから、きたくとは違うかもかもしれません。 会員制で、サークルが主体で舞台を見たり、キャンプにいったり、きたくではお餅つき・子ども祭り・講演会などもやってます。 見る作品は、会員個人ののアンケートによって運営委員が案を作り、それに対してサークルで対案を出し、例会決定会議でバトルで決めます。これが一番面白いです。きたくでは所属する部の年間6作品観られます。
2020年07月13日22時01分
よねまるさん コメントりがとうございます。 生の舞台にとって、今の状況は非常に厳しいものです。 手探りでいい方法を見つけながらやっていくほかないですね。 当分、コロナ禍は去らないでしょうから。
2020年07月13日22時04分
稲核っ葉さん コメントありがとうございます。 子どもも大人も食い入るように観てました。 上演できた喜びを、演じるほうも、見るほうも分かち合えたいい時間でした。
2020年07月13日22時07分
スリーピーさん コメントありがとうございます。 影絵の表現も豊かですよね? 中国の伝統影絵、皮影戯(ピーインシー)でしょうか? 世界で最も古い影絵だそうです。 あと、ジャワの影絵芝居も有名ですね。
2020年07月13日22時34分
毎年、こういう催し物を企画出来る機会があると、普段の生活にも張りが出ますよね。 影絵はミステリアスだし、実に浪漫溢れる世界です。 私もこういう教材をデザインして作ってみたいくらいですね。 バックの音楽も全部作ってみたい。 でも、主役の影だけは、警部御本人の生きている影で行きましょうか。 縦横無尽に舞台を駆け回っていただきましょう。 ところで「きたく」って平仮名なんですね? 「北区」? まさか「帰宅」ではないと思いますが・・・。
2020年07月14日01時24分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 今、来年度の企画に入っています。来年は今年の公演が延期になったので、 選べる作品が少ないのがちょっと寂しい。 小さい作品なら、地域公演という形で、有志を集め企画もできるので、 物足りない時はそういう形で楽しんでいます。 会としての例会を決めるのがとても面白いのです。 企画のための全国パンフから、下見や評判、直感で、独自のパンフを作り、個人アンケートを取ります。 これは4歳以上の会員すべてが対象で、その集計と下見などの情報により、運営委員が運営案を出し、それに対して今度はサークル単位で対案を出し、例会企画決定会議でバトルを繰り返し、最終的に多数決で決めていきます。 このバトルが面白く、人形劇がいいだの、ミュージカルがいいのだの、音楽を入れろとか、同じ劇団のは嫌だとか、意見を戦わせます。結果、ぽんと出たパンフ外の作品が決まったり、多数決で接戦だったりで、何度も意見交換し決の取り直しでやっと決まったりするのです。もちろん、子どもも参加します。 東京北区なので、きたくなんですが、平仮名の訳は詳しく聞いていません。 子どもを子供としてないのは、子どもは大人のお共ではないというこだわりです。 だから会費も、大人も子どもも同じ料金です。当然子どもの意見を尊重します。
2020年07月14日10時45分
onesi
望ノ社のウェブサイト見ました、見事なものですね! ダークファンタジー好きには堪りません。関西に来てくれたら絶対観に行きます…
2020年07月12日23時22分