ご隠居鳥
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(長文の説明ですので、タイトルの枝番-①より順にお読み頂ければ幸甚です。) 花瓶を西北の窓辺に置き、ライティングは曇天の薄日のみです。カメラはLumix G5でこれに今回新調した中国製のM4/3用のエクステンションチューブを組み合わせてみました。クローズアップレンズを用いなかった理由は、もとのレンズの個性を相殺してしまうからです。 (Summitar 絞り値:f=5.6、ここまで絞れば柔らかい上に見られる画像になります。)
御コメントを有難う御座いました。 ライティングに自由度があればもっといろいろと試せたと思います。 私は三脚を使うのが大嫌いなので、絞りも5.6以上は試せませんでした。 回折現象もあるでしょうから、11以上は絞っても逆効果かも知れませんが。 キャノン製のライカマウントレンズとの比較もやりたいのですが、 天気は良くならないしお花はどんどん枯れて行くしで散々です^^。 ただ、何と言ってもSummitarは距離計連動カメラ用に最短撮影距離1mで設計 されたレンズですので、2月4日投稿の「幻想の蝶(メルヘンの世界)」や 7月4日投稿の「Leica Summitar 5cmで紅葉を撮る」くらいの距離感があった方が 好ましい画像が得られる気がします。 長雨でフィールド撮影が出来ない憂さ晴らしの遊びだったような気がします。 めいめい様の本日の御投稿「ユリ子さんの素顔」は白が映えていますね。 肉眼で見る百合の白に近いと思います。 B&W写真でも白を白、黒を黒と明確に表すことは至難ですから・・・。 流石ですね。
2020年07月11日21時57分
ご隠居鳥 さん 今日、7/12日は珍しく風も穏やかで雨が降らず、撮影可能な日でしたが、 私のところは、7月盆のためお墓の掃除やら仏壇の掃除をして撮影に行くことが出来ませんでした。昨日は風が強い中撮影を強行しピント合わせが精いっぱいの一日でした。 穏やかな天気が続くといいですね。
2020年07月12日16時33分
めいめい様 お便り有難うございます。 私の方は、めいめい様に頂いた課題の「ライティングが変わるとこのレンズの違う一面も 見られる」を実行するべく、SummitarにCanonのLeicaマウントレンズとCarl Zeiss Planar 50mm 1:1.8の2本を加え計3本で照明を変えてスタジオ撮影を行ってみました^^。 結果はいずれ整理してアップさせて頂きます。 午後からは、家内と一緒に、例の田貫湖の周囲を巡るウオーキングに行きました。 健康維持の意味もありますが、新たに入手したSONYα350とDT 4-5.6/55-200mmズームの 試写が主目的でした。 珍しく丸型絞りを持つズームレンズと聞いたので、その実力の如何を知りたかったのです。 途中で2メートル近い青大将に前を横切られ、ヘビが大嫌いな家内は固まっていました。 金運が向いてくれると良いのですが。当地は、来る1週間は雨予報で、 撮影には(;´д`)な天気のようです。 めいめい様も、ご無理をなさらずに撮影行にお励み下さい。 ご隠居鳥 拝
2020年07月12日21時44分
めいめい
ピントの合っている部分はかなり鮮明ですね。 ライティングが変わるとこのレンズの違う一面も見られるような気がします
2020年07月11日17時14分