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コロナ禍と梅雨の最中ですが、暫し日常を離れてみました。 「招鶴洞」は鎌倉文学館へと続くひんやりとした石造りの短いトンネルです。 涼やかな緑の木々と共に、未知への世界へと誘います。 源頼朝が鶴を放したという故事に由来します。
文学を深く愛する想空さまらしい鎌倉散策ですか。すてきでしたね。 きっと収穫の多い心に残る一日だったことでしょう。 コロナからちょっと離れて気晴らしにもなったことと思います。
2020年07月10日19時48分
yoshi.sさん、こんばんは。 ここからどんな世界が広がるのかしらとワクワクしてしまう空間でした。 鎌倉の歴史のエピソードもしっかり織り込まれていて、 好奇心旺盛なyoshi.sさんのロケハン意欲を十分満たすことでしょう(^O^)/
2020年07月10日21時29分
michyさん、こんばんは。 実は一泊して二日目のこの朝、大雨になってしまい、雨宿りを兼ねて行ってみました。 予想以上に内容豊かで、私のようなにわか文学愛好者にも分かりやすく、鎌倉文学の世界を堪能できました。 鎌倉は近場ですし、気分転換にはもってこいですよ。
2020年07月10日22時35分
おおねここねこ2さん、こちらこそありがとうございます。 想像が膨らむと言っていただき嬉しいです(*^^)v 歴史と文学の香りがする鎌倉の魅力が凝縮された場所ですね。
2020年07月10日22時36分
トンネルの向こうにメルヘンにも似た世界が待っているわけですね。 もう一日早ければ七夕、惜しい! ☆黒衣(こくい)の女(ひと)吸うトンネルや苔茂る
2020年07月13日13時25分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 七夕も最近は晴れることがめっきり少なくなってきました。 今年はさらにコロナの影響で各地の飾りつけも淋しいものとなりましたね。 人通りの少ない中、運良く絵になる人がやって来て、 得も言われぬオーラを放ち、想像の世界へと導いてくれました。
2020年07月13日17時23分
フレンズ
こんにちは^^ 女性が一人絵になる構図ですねぇ。
2020年07月10日16時54分