めいめい
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Wikiのカラーチャートをスクリーンショットで取り、Photoshop上で Ai 50mm f1.4 のF4で撮影後、違いを並べてみました。 左がWikiのカラーチャート、右の上と下は撮影したデータを明るさのみ修正 カメラの設定は ホワイトバランス:Auto 景色で輪郭強調0です。 変化する要素が多すぎるので、実験とは言えませんが、 どうなんでしょうねぇー color_chart
モニターの影響は大きいと思います。 何台もPC使ってましたが、それぞれ発色違うし。 PhotoshopはそもそもAppleの発色が良くてデザイナーがAppleで使ってきたものだし、
2020年07月09日21時57分
ポチタマ さん 同じモニターで一応ColorMunkでマネジメントしてますが、絶対カラーではありません。 言わばコピーのコピーなので、劣化は避けられないと思います。
2020年07月09日22時12分
本来は Screen Shot ではなく プリントされた カラーサンプル チャートで比較しないと土台がズレてしまいますね。 それでも面白そうなので NEC 2台と Pana-EIZO、MacPro で Wiki と比較してみました。 まず、Wiki と Wiki-Screen Shot の比較では Blue に大きな違いがありました。 Wiki そのものの方が もう少し Blue が Dark でした。 この比較でも やはり Blue に大きな差があるような気がします。
2020年07月09日22時26分
Wikipediaのカラーチャートは、ヤフオクにレンズを出品する際に時々使います。 各自が使っているディスプレーとそのカラー調整によっても違うのではないかと思い、 参考程度のデータとしていますが・・・。 その他にも光学的には難しい話はあるのでしょうが、ソフトで如何様にも調整可能な デジタル時代ですから、あまりこだわらないことにしています。
2020年07月09日22時31分
デーデーポッポ さん お手数をお掛けして申し訳ありません。 Screen shotの段階で色が変わってしまっているのですか。 少し時間が空いたので、何気に撮影して比較したら投稿した状態でしたので、 この違いは許容範囲なのか否か、コメントいただければと思ってました。 実際の撮影は明かりによって左右されますのでこれで良い悪いは判断できないことは承知していましたが。
2020年07月10日05時23分
ご隠居鳥 さん コメントありがとうございます 通常市販されて一般に使用されているディスプレイの色調整は青みが強いですよね。 自分の見ている色と、他の方が見えている色って違うことが想像できますし、以前書き込みしましたが、色域の違いでかなり色が違って見えますので、こだわっても仕方ないかもしれません。 印刷して、照明が同一の場所で、見ることが無い限りこれは判断できないと思います。
2020年07月10日05時28分
私は 十分許容範囲だと思います。 カラーの処理も sRGB と Adobe RGB と違いますし、後者は特別なスペックの PC とモニターが必要です。 私は Z7 の発色は強過ぎるので 彩度を下げますし、最終的には好みの色とその色が Print した時同じ色、明度になってるかが重要で、デジタルの段階で評価するのは まだ中間段階での評価になると思います。 図鑑とかカタログでは原色を表現することが重要ですが、それはプリント後の話。 Web サイトを使ってのカタログ販売ではクレームが付かないように、販売元はプリントした物と現物を保管しておくそうです。
2020年07月10日06時46分
めいめいさまが納得されたご様子なので、これにて完了でもいいのかも知れませんが、私も勉強になりましたので、報告を。 モニタ「AOC製 AG322FCZX」グラフィックボード「AMD Radeon RX550」モニタケーブル「サンワサプライ DisplayPort 2.0m 4K60Hz対応 KC-DP2K」 色調整などはすべてデフォルトです。 左右の色の違いですが、ほぼ同じですね。赤色に関してはまったく同じです。それ以外の色は気持ち右側が少々くすんでいる感じがありますが、一見ではわかりません。
2020年07月10日21時21分
オニカマ さん Tealという色が完全に違っているような、青と赤はディスプレイの色域で、皆様の見えている色かどうかが分からないのです。 自分の見ている色って、何色でしょうね?
2020年07月10日21時42分
Tealは右側はいわゆる深緑色、左側は説明がむずかしいのですが、青みを帯びた濃い緑色って感じに見えます。 カラーチャートと実際の色(例えば印刷された紙の色)の調整はホントにとてもムズカシイようです。 むかし仕事で富士ゼロックスにいたことがあるのですが、そこの製品で業務用の巨大な印刷機(大型のタンスを4つ、5つ並べたような大きさで価格は数千万円)でもカラーチャートにあう色の調整は簡単じゃなかったみたいで、調整は大変に見えました。
2020年07月12日21時24分
オニカマ さん 色は非常に難しいですね、客観的にそれぞれの色を判断しても、これが自分のレンズとカメラで風景を映したときにほんとの色が出てるかと言うときっと違うと思います。 風景といいましたが、刻一刻と色温度も変わるでしょうし、露出でも色の見え方が違うし、 突き詰めるとほんとの色を再現することは無理なのではと思います。なぜなら証明しようがないから。
2020年07月12日21時30分
色のデジタル化の入り口がカメラで、出口がパソコンのモニタ、これだけでも機器や設定によって色が異なります。 そしてカメラで入力されたデジタルデータの最終出口が印刷だとした場合は、カメラが写す被写体はアナログ、そして印刷された写真もアナログとなります。 オーディオ機器風に言えばカメラはADコンバータ、そしてプリンタはDAコンバータになると思います。 最初にアナログデータだった情報をカメラによってデジタルに変え、そしてPCを介在しプリンタまで届いたデジタルデータを印刷というアナログに変換する。 プリンタ業界の最大のテーマは目で見た色をどれだけ忠実に印刷できるか、だそうです。 そのことから考えるに今現在の技術では、見た色と手にした色を完全に同一化することはまだムリだと言うことだと思います。 なので、色を近づける努力は必要かもしれませんが、どこかで折り合いを付けるのも必要なんだと思います。 究極を言えば、真っ赤に熟したイチゴの赤色が隣の人間にもまったく同一に見えているかなど、めいめいさまの言葉じゃありませんが、証明しようがないので、これは仕方ないのかな? と思います。
2020年07月13日00時15分
虹橋☆
それぞれのモニターの色調が違うと思うので・・・何ともわからん
2020年07月09日21時43分