鬼石町で昭和を散策するのに持ち出したカメラはいつもの富士フィルムのＸ－Ｔ２です。 わりとコンパクトなので小さいバックに入るのと、邪魔にならない。 それと、このカメラが首から下げていても、街の人にも変な感じに見えない。 そこが良いんです、このカメラ。 大きなカメラだと「あの人、なに撮っているんだろう」という顔で見られてしまいそうです。 さらに、オールドレンズが使用できるのと、どんな雰囲気にも現像しやすい。 ということで、ほかのカメラも欲しくなりますが、まだまだこれで撮っていきます！

コメント2件

gen8

その時代。この接骨院に通い、完治し一喜一憂したことでしょう。私も山スキーで骨折してお世話になった記憶のある接骨院。その時代は救世主です。店名もカタカナ表記でこだわったのでしょう・・・そんな時代もあ～ったよね。

2020年07月06日21時11分

ひんで

gen8さんありがとうございます。 そうですか。骨折した事がありましたか。町医者は当時は重要な存在ですね。救急車なんて遠い町では来ませんよね。

2020年07月06日22時26分

最近お気に入り登録したユーザー

• TRG ファン
  登録
• Mt Shadow ファン
  登録
• アボカド ファン
  登録
• 730243 ファン
  登録
• アンディ　 ファン
  登録
• お疲れ親父 ファン
  登録
• ラーべ ファン
  登録
• キュリー主人 ファン
  登録