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ヴェールデグリ・スタッフブログより・・『何度も泣いて、立ち上がって転んで、しがみついて。ほんとにドタバタ走ってきたようなかんじです。膝はかさぶたと傷跡だらけかな。それでも諦めなくてよかった。お花を作るのはもちろん楽しい。うまく作れることは嬉しい。でも、私がめざすとこはそこじゃない。大事にしてきた教えは「相手を思ってお花を作る」こと。お花の先にある気持ち、それに寄り添える素晴らしい仕事』
このブログ記事を読んで、seysさんの撮ってきた写真を思い返して、改めて素敵なお店だったんだなと思いました。 素敵なお店に出会えたseysさんが羨ましいです^ ^ スタッフさん達の未来に幸多き事を。
2020年07月06日18時56分
今目の前の事ではなくて、その先をみつめて 頭ではわかっていても、今でいっぱいになってしまいます 素晴らしい皆様に、これ先もっと素敵な事がありますように
2020年07月07日13時24分
seys
明日に閉店を迎える今までみたことがないほど雑然とした仕事場で、ひたすらに花を紡いでおられました。 幾度もその手を撮らせていただいた彼女と言葉を交わすことはありませんでしたが、6年間のヴェールデグリの船を降りた後のもう6年あとの将来に向かってこんな言葉もスタッフブログに残しておられました。 「フローリストのフの字もわからなかった私が、6年後の自分を見てどう思ってくれるだろうか?ちょっとはやるようになったやん!っていってもらえるかな?そういう自分になれたかな?」 とても素敵なタイムマシンをお持ちだあなぁと思いました。 私はお会いすることもないと思いますが、知らずともお背中を応援させていただければ幸いです。 きっと素敵な花を作っていかれることでしょうね。頑張ってね!
2020年07月05日21時40分