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道の先は月明かりに照らされた原っぱ。 左右の森から出てきたヒメボタルたちは、明るさを避けるようにカメラを構えた暗い方へと向かって飛んできます。 そろそろ通える範囲のヒメボタルも終了になります。 この後は山の上のポイントと、北の国の熊が出るスポットへ、タイミングが合えば行きたいと思ってます。
>スリーピーさん ( `・∀・´)ガチのヒメボタルの撮影は、暗闇と獣とヤマビルの恐怖との戦いです。 沢山ホタルが飛んでる時は夢中になれて良いのですが、あまり飛ばない夜はマジで恐怖との戦いです。(笑)
2020年07月04日16時56分
>アカメさん ( `・∀・´)蛍撮影はちょっとの光も邪魔になることが多いのですが、本当に真っ暗な場所へ行くと、ISO1600で8分露光とかしても、背景が作れない時がありますよね。 込み合う有名ポイントでの他のカメラマンが出す光は邪魔ですが、他に人が居ない場所では、こんな光は逆にありがたいぐらいです。 そちらは今年は不作だったんですね。 愛知岐阜は、今年はどこへ行ってもたくさんのヒメボタルと出会えて、当たり年だったんじゃないでしょうか。 週5ぐらいでヒメ撮影に行ってた友人も、今年は多かったよね~って言ってたぐらいです。
2020年07月04日17時02分
>真理さん ( `・∀・´)ヒメボタルの乱舞の中に身を置いていると、幻想的でまるで童話の世界の中にいるような錯覚を起こします。 でも、撮影してる時は森の中に居るので、背中側は真っ暗で。いろんな恐怖と戦いながらの撮影になります。(笑)
2020年07月06日18時02分
スリーピー
深夜の森で待ち構えるんですか。 蛍ハンターも大変ですね。 こういう幻想的な光景と向き合いたいとは思うのですが。
2020年07月02日18時07分