・・・続き 「温故知新」と言う言葉がありますが、カメラの歴史は100年を優に超えています。 その間、先人たちがどのような思いでPHOTOGRAPHに接して来たのか・・・。 昨今は、「ボディの画素数やレンズの解像度を競い、プロカメラマン並に高価なカメラを持って、住民に迷惑をかけながら写真を撮り、その実、プリントはキャビネサイズ止まりと言う撮り鉄が多い。」と言うプロカメラマンの嘆きも読みました。 （奇数番号は補正無し、偶数番号はPHOTOSHOPの「高感度フイルム補正」済み。）

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