梅雨時の快晴の休日、それも外出自粛がやっと解除されたとあって、街に活気が戻ってきたのをひしひしと感じます。

コメント2件

ち太郎

歩いてみたくなる街です。歩いていても飽きない。新しい発見があるようで、嬉しくなります。

2020年06月21日14時32分

ち太郎さんコメントありがとうございます(=^・^=) JR関内駅前からみなとみらい地区に向かって伸びる馬車道にはよく通いました。行きつけのロシアンパブ「ベイパラダイス」、周富輝の中華料理店「生香園」、とんかつの老舗「勝烈庵」、神奈川県立歴史博物館、ディスクユニオン関内店などなど思い出がたくさんあります。あとカラオケの持ち歌だった『恋人も濡れる街角』(中村雅俊)も馬車道を歌っていますね。仲良くなったロシア人ホステスから「宿舎になっているアパートに昼間から女の幽霊が出てみんな怖がっています。キャー！って悲鳴が上がると皆でその部屋に走っていくんです。私も見たことありますよ、髪の長い若い女性。鏡を見ていると後ろに写ったり、箪笥の隙間から出てきたりするんです」なんて話を聞かされたりして、楽しかったこと(笑) 横浜の湾岸エリアは歴史と文化に新しい時代の風がいつも吹き込んでいて、何十年散歩しても飽きない魅力があります。

2020年06月23日00時07分

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