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Ai 50mm f1.4 絞りF5.6にて撮影しました。 背景を整理するため気が付いたらCloseUPばかりになっていたので、 背景を入れた写真の練習中。背景を含めるのは被写体選びもアングルも限定されて難しいです。
ご隠居鳥 さん おはようございます。 先日、アドバイスをいただいてから、Closeupフィルタを常用(携帯)させていただいております。 Closeupフィルタは暗いレンズでも中間リングと違って暗くならないのが良いですね。 35mmにつけたらあまり効果はなかったですが、、、、 ニコンの不得意なところ、バックフォーカス?が長くて他社のレンズが使えない。ミラーレスにすればよいのでしょうが、新規投資はつらいです。
2020年06月15日07時33分
構図がカッコイイです。 でも、それより驚いたのはレンズの描画力です。おしべ、めしべの質感だけでなく、花びらの質感と色の階調がすばらしいですね。 お見事です。
2020年06月15日19時36分
ご隠居鳥
おはようございます 仰る通り、「花を主役に、背景を入れた写真」と言うのは難しい課題だと思います。 お花だけのCloseupよりもアングルの制限が遥かに厳しいケースが殆どです。 一番お好きだと仰るAi 50mm f1.4 絞りF5.6の条件では、「花にフォーカスを合わせ 背景の情緒も生かして」と言う欲張りな要求になりますから・・・。 因みに私はCloseup専科ですが、中間リングのあるレンズではそれを、ないレンズでは Closeupフイルタを第二選択として使用しております。 持ち歩きにはCloseupフイルタの方が便利ですが・・・。 背景を美しくボケさせることは難しいですが、ワイド系レンズで最短撮影距離の 短い、例えばシグマスーパーワイド24mmのようなレンズを用いると、高山植物を主役に 背景に山を入れるような離れ業も可能です。 プラクチカBマウントのワイド系レンズには、開放付近でのボケも美しく、背景も 入れられる、Ai 50mm f1.4 に似た描写をする、手ごろな価格のものもあります。 無論、デジカメに装着する場合はアダプターを使用することにはなりますが。 朝飯が出来たようですので、続きはのちほど^^。
2020年06月15日06時59分