北のパイプマン
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今や倉庫として 活用されている悲運な客車です。
カメラ原人さん、コメントありがとう! 実にひっそりとした場所なんです。 左の切れている場所には、一面にお墓が存在しています。 夜は、怖いです・・・。
2010年12月28日23時08分
この佇まいは情感あります.. 北のパイプマンさんの長時間露出が出す世界観って凄いです! 倉庫ですか.. 近所にもトラックのアルミの箱を降ろして倉庫になってるものがありますが.. 客車の方がやはりいいです! 倉庫でも、愛着持ってそのままの姿で使ってもらえるのなら、 それはそれで幸せな結末なのかも..なんて偉そうな事も思ってしまいました^^
2010年12月28日23時19分
yoskinさん、コメント いつもありがとうございます。 バブルの頃、ここは自然体験ランド的な施設でしたが 今では、牧草地になってしまいました。 その頃、この客車は 喫茶店でした。 閉店と同時に倉庫になったようです。 悲しい生い立ちです。
2010年12月29日22時18分
寒いのにわざわざ夜の撮影、ごくろうさまです。 夜の雪の写り方は独特の雰囲気ですね。 この作風をこっそり拝借しちゃうかも。評判良かったら、 オリジナルのアイデアにしようかな(笑)。
2010年12月29日23時07分
はじめまして。 なにか物語を感じますね。 汽車好きにはたまらないし、このパターン初めてです。 ドキドキしますよっ。 倉庫として活躍するだけいいかも。 もっと可哀想な第二の人生の汽車もありますよ。
2011年01月05日17時59分
donko498さん、始めまして!コメント ありがとうございます。 林の奥で 誰にも見向きされずに朽ちていく 貨車も見たことがあるので コイツは、幸せな方かもしれませんねー。
2011年01月07日00時39分
星屑のしたの廃車車輌、なんだかとてもドラマチックに感じます。 「周辺光量落ち好み」ならではの仕上がりに魅了します。 北のパイプマンさんの16-35 縦描、大好きです。
2011年01月18日09時16分
withさん、こんばんは。 残念ですが、先ほどここを通りかかると 解体されていました。 すでにこの写真の正面部分は、運び去られて無くなっていました。 残念です・・・。
2011年01月26日23時44分
初めまして。 凛とした雰囲気に吸い込まれそうになります。 自分には輝く未来へ飛び出そうとする勇気と希望を 与えてくれる写真に見えます。 素晴らしい風景に出会わせて頂いた事に感謝致します。
2011年02月12日22時02分
cafedeairさん、ありがとうございます。 先日、その後を見に行きましたが 跡形も無く無くなっていました。 何年も撮りましたが これが、最後のお別れの写真となってしまいました。 さよならも言えずに 行ってしまいました・・・。
2011年02月13日15時29分
カメラ原人
なんかなんとも言えない空気ですね 哀愁というのか 悲哀と言うべきか 孤独と言えばいいのか ひっそりとした中の寂しさを感じます。 しかし存在感があるフレーミングですね。
2010年12月28日03時12分