旅鈴
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6月にお誕生日を迎えられる方に
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人と写真をつなぐ場所
♪6月の風に乗り ぼくは鳥になる 緑の原やきらめく川を下に見て ゆっくりゆっくり北上する でも海はまだまだ見えないなあ♪ （ここから海までは約400㎞ほどあります）
一口にカタツムリと言っても、色々な種類がありますが・・・！♪ 淡水貝の巻貝は、結構左巻きもありますよ・・・！ ところで、ドイツと言えば海から遠く離れた内陸部にある国ですが、それ故に精密大型機械の製造分野では大きな差があることを、みなさんはあまり御存知無いと思いますが・・・！♪
2020年06月01日15時30分
草原は放牧場ですか。ぽつんぽつんと木が立っているのが妙ですね。 ？はカタツムリかと思うのですが、大きいようで、色も少し違います。 私カタツムリ２匹飼っているんですよ。２年前清里へ行ったとき小指の爪ほどの 赤ちゃんを道端で見つけ飼い始めました。その後近所でもう一匹見つけました。 今は３㎝ぐらいに成長しました。餌は胡瓜、人参、リンゴなどです。 後はカルシューム、塩分など入った小鳥用のものを与えています。 冬眠します。枯葉を敷き詰めておくとその中で越冬をします。 草花と同様カタツムリも育てるの結構楽しいですよ。
2020年06月01日16時39分
まるでジオラマを見ているような不思議な光景(^^) 向こうには 放牧された牛達ののんびりした姿。 手前のぽつんぽつんと立ってる樹々も よく見たらそれぞれ個性的。 光りにあたって 緑の濃淡がきれいですねぇ。 クイズ。カタツムリしか思いつかない(^^ゞﾃﾍ
2020年06月01日19時08分
上の画はぜひ一枚で見せて下さい。とても魅力的です。 もうちょっと横長だと広がりが出て素晴らしいと思います。こんな景色、日本では見られませんので。 下の画はだれがなんと言ってもカタツムリです。 michiyさん、カタツムリを飼っている、なんて驚きです。面白い人ですねえ。
2020年06月01日21時17分
私も皆さまと同様、カタツムリに１票！ ドイツの牧草地でしょうか・・・？ 木の形状がちょっと変わっていますね。 オーちゃん！さんがおっしゃっているように、ドイツの精密大型機械は本当にすごいと日々、感じています。私はミーレの洗濯機の愛用者であり、弟はドイツ車にはまっています（笑） そうそう、目の錯覚の件ですが、だ～れも気がつかないのでもうしばらく（バカの一つ覚えのグラスシリーズ）続けて見ようかななんて思っています。さすがに何枚も自宅からの撮影って書いたら、何か変だと思うでしょう(*^_^*) そのうち、撮影の舞台裏を公開しますね。
2020年06月01日22時58分
6月は新緑の季節ですが、雨の季節でもあります お馴染みのカタツムリさんですね、きっと♪ そちらには梅雨はないのかしら。。。 身近に6月生まれは居りませんが、カードはいただきます(*^^*)
2020年06月01日23時08分
オーさま、 カタツムリではあるのですが、答えはもう少しお待ちくださいね。 海まで遠いのは海の近くで育った私には残念です。 精密大型機械云々は知りません。そうなのですか。
2020年06月02日02時54分
ミー姉ちゃん、 え～っ、カタツムリを飼っておられるのですか。 小学生の女の子の感じで微笑ましいです。（失礼。笑） これはカタツムリですが、答えは少しお待ちくださいね。
2020年06月02日02時58分
いずっちゃん、 面白い眺めでしょう。 でもドローン撮影ではありません。（笑） 今日アップしますが、山の中腹の遊歩道から撮ったのです。 下のはカタツムリではありますが、、、。 答えはもうしばらく待ってね。
2020年06月02日03時05分
yoshi.sさま、 そういう反応をしてくださると嬉しいですね。 早速後ほどアップします。 山の中腹の遊歩道から撮ったものです。 白く咲いているのは野ばらかもしれません。 下のはカタツムリですが、ある種類なのです。 答えはしばらくお待ちくださいね。
2020年06月02日03時08分
真理さま、 ドイツの製品をお使いなのですか。 ありがとうございます、って私が言う立場ではないけれど。（笑） あのグラスの秘密、何でしょう。 答えを楽しみに待っていますね。 カタツムリの一種です。でも皆様おなじみのとはちょっと違うかも。 答えは後ほど。
2020年06月02日03時12分
はなちゃん、 カード、お気に召したらどうぞ受け取ってくださいね。 お誕生日に関係ありません。 ところで、ここには梅雨はありません。 今年は一番乾燥した春だったそうで、地面がカラカラです。 一雨ほしいところです。 カタツムリではありますが、小さくないのですよ。 答えはいずれ。
2020年06月02日03時16分
♪tomo♪ちゃん、 誕生日に関係なくどうぞ受け取ってください。 梅雨がないから、紫陽花にカタツムリの風情はないのですよ。 これは多肉植物のあいだを這うカタツムリ、答えは後ほど。
2020年06月02日03時18分
楽しみにしている鈴カード 今回は趣向を凝らしているっすなぁ カタツムリも意外なものかもしれないと期待中 全体の画像もあって雄大さがわがってまだ楽しめるっすなぁ
2020年06月02日14時46分
皆さま、お待たせしました。 これはドイツ語でWeinbergschneckeと言われています。 ラテン名はHelix pomatiaで、エスカルゴだそうです。 エスカルゴはフランス語でカタツムリのことだそうですから、 カタツムリの種類なのですね。 とても大きくてのそのそと這っているのは可愛いとは言えません。 体長10㎝、重さ30g、殻の直径は3～5㎝だそうです。 ドイツでは食用にはされていないようです。 実はこの写真を載せるにあたり、どこまで出そうかと考えたのですが、 おなかの部分が見えるとすぐわかるので、背中だけ見せました。 いかがでしたか。
2020年06月03日05時16分
ぢ～ちゃん、 来るのを待ってたんだよ～ん。 カタツムリだけど、エスカルゴと言われる大きなのです。 日本にもエスカルゴ牧場があるって見ましたよ。 食べる人がいるのですね。 ぢ～ちゃんはどうですか。私はだめです。
2020年06月03日05時21分
企迷羅鼠(kimera)さま、 号の件は存じあげませず、失礼をいたしました。 あら、最初に拝見したのと、お句が変わっていますが。 カタツムリを食べる人はやはり生理的にお嫌なのでしょうか。
2020年06月05日01時36分
自分ではエスカルゴ調理できないけど ウッ 以前調理済みのはご馳走になったっすよ 刻んで香辛料じっぱりの～ ビッキは無理かも、、でもわからない形になってたりすれば、、、
2020年06月07日16時57分
ぢ～ちゃん、 エスカルゴは巻貝みたいなものでしょう、見た目。 料理の仕方で美味しいかも。 ビッキは蛙と思うからで、知らなければ、それなりに？ 鹿とか猪の料理は普通より高いのですよ。
2020年06月08日00時38分
キューピー
naturi
riverhon
リストリン
コンサ
マスター
Mt Shadow
♪tomo♪
心海
6月に入りましたね^^♪ おはようございます♪(^-^)♡
2020年06月01日04時29分