かもんチャン
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園内でお母さんと1歳6か月の子供と出会う。お母さんに子供さんの後ろ姿の撮影を了解していただき、カメラを向けると正面を向きピースの姿。離れて様子を見ていると、薔薇の花を触って花弁が落ちるのが大好き。お母さんの注意の連続。最後はピースをして別れました。久しぶりに楽しい時間でした。
元々花火は江戸時代に疫病が流行った際にそれらを撃退させる事を目的に打上たことが今日の花火の存在と役割になっている様ですから、このコロナウィルスを吹き飛ばす花火を日本全国で揚げるというプロジェクトは今回のコロナ騒動で大変な目に遭われている日本の、そして世界中の人達にとても大きな勇気と力を与える事になると思います!花火は凄い力を持っていますから(*^^*)悪霊撃退、慰霊、復興祈願など色々な意味を持って各地で打上られています。長岡や諏訪湖の花火大会の起源がそれですから……私も写真は撮れなくてもいいのでこの花火を見たいと思っています。
2020年05月31日01時28分
信州煙火行業さんへ 詳しいコメントありがとうございました。隅田川花火の起源は、クイズになるほど有名ですね。今年後半に花火が見えればOK。でも来年のオリンピックが中止になるようだと、花火大会は何万人も集まるイベントとのため、開催が難しくなりますね。猛暑の中のマスクは熱中症の原因にもなります。近畿では花火業者が少なく、他府県への移動も厳しい中、今回のプロジェクトの花火は難しいのかとお思っています。
2020年05月31日07時33分
信州煙火行業
とても可愛いらしい瞬間を1枚いただけましたね。私は既婚者ですが、まだコウノトリが来てくれないのでこのような小さな子供さんの写真を見るととても羨ましく、そして嬉しくなります。 また、ファン登録ありがとうございます! 紛らわしいユーザーネームですみません……(^_^;)『長野県に住んでいて花火を見に行くのが仕事!』と言うくらい花火は大好きでして……なので『信州煙火行業』なのです……(笑)確かに、長野県は煙火業者さんの激戦区ですが、お隣の山梨県、茨城県にも国内屈指の業者さんがいます!勿論、全国各地にも!そんな一瞬の美を漆黒の夜空に描き出す技術力ははかり知れません。日本の芸術の中でも花火の存在は欠く事ができない物です。割物多重芯菊形花火は勿論、ポカ物花火も近年はどこの業者さんもとても至高のあるユニークな物を造り上げていますね。しかし今年は国内はもとより世界中がこのような状況……花火大会の中止、延期はやむおえないでしょう……無観客打上……と言う訳にはいきませんものね……来年以降に今までのような花火大会がまた開催されるためにも……。
2020年05月31日01時14分