たま407
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米国防総省が4月28日、ニューヨーク・タイムズ紙などで公開された米軍機が撮影したUFO映像を本物と認めたニュースは世界を驚かせました。 従来は軍の戦闘機パイロットがUFOを視認しても沈黙を守りましたが、昨年から報告義務が定められたそうです。 沈黙したのは航空自衛隊員も同じ。米国の方針が180°変わったことで、UFOを目撃した日米の元パイロットが真実を語り出しています。 米国極秘UFO調査機関AATIPに毎年220億円もの予算が使われていたという発表には驚きました。