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広東省 漁師の棲む老街 漁師の妻のおもてなしか
ち太郎先生 実はハノイのトレインストリートの白壁に掛かる干したタオルに次ぐ名作だと自画自賛の一枚なんです。そこに間髪入れずコメント頂けた事、誠に光栄です。ここで1Dを顔に押し付けシャッターを切り続ける日本人を???な顔で通り過ぎる大国の方々を背中に感じつつ(笑)。まあ!好きだからしょうがないと言う事で、、、タイムリーなコメントありがとうございます。
2020年05月28日00時00分
ozumaさん 造花は余りにも悲しいので彩度を落としコントラストを曇天に合わせて見ました。中国が伝わらないのは逆に最高の褒め言葉で有ります!嬉しいので明日も花金を流しますね(笑)。ご訪問コメントありがとうございます。
2020年05月28日21時17分
NHTさん こんばんは!エセローズを細かく観ていただいてありがとうございます。確かに葉がメチャクチャです(笑)。この不思議な白壁、隣同士の建屋の狭い隙間手前に煉瓦を積んで漆喰後白い塗装を入れてました。(消防法はここには存在してません) 建物の隙間は大体0.8M程で奥に行く程確かに狭くなる様に見えますね。目見当の建屋でしょうから十分あり得ます(笑)。老街は撮り師の玉手箱ですね!
2020年05月28日21時26分
gustaveさん おはようございます。老街の黒黴と白の塗装、そこに薔薇(似非)。カメラを持ちどう切り撮るか考える時間は楽しかった記憶です。興味の湧く場所で有るのは間違いないのですが、本質の良さって何処から来てるのか?を考えてますが答えに行き着いていないのも事実です。写真って深いなと、、。お立ち寄りコメントありがとうございます!
2020年05月29日05時38分
ち太郎
バランスがいいですね。たくさんでもない少しでもない、これで充分。センスもいいし、これを逃さず撮った。さすがお目が高いです!
2020年05月27日23時26分