m-shima
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初めての中華レンズ（外観）
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人と写真をつなぐ場所
5月27日、こちらはCOLOR SKOPAR21mmで外観を撮ったもの。小さくてかわいいですね。 鏡筒が全て金属製でずっしりとした重みがあります。絞りリングが無段階で、ヌルヌルとした操作感、ピントリングのトルクも悪くありません。ぱっと見の外観は高級感がありますが、細かく見ると、前玉と鏡筒が恐らく接着、目測の目盛類が掘り込みがなくプリントなのがいつかはげそう、フォーカスが前玉繰り出し型だったりする点は気になりますが、何せ定価３万円ですから！十二分と言うべきでしょう。
ヘリコイドグリスが効いているようですね 描写は流石にCOSINAの方が勝りますが悪いレンズではなさそうですね。 前玉が動くのは気に成りますね。 台湾の七工房なども気になりますしLAOWAも触ってみたいです
2020年05月27日20時20分
Ｆ８くらいまで絞ると、まぁまぁシャープに写りました。 しかし、星空用に買ったので、絞っては意味がないですね（笑） マイクロフォーサーズだと、ＬＡＯＷＡが幅広で使えて良いですね。 家内がOMD用に広角を１本買いましたが、アルミの鏡筒の質感が良いのと、容積が小さいのが好印象でした。カメラバックの容量を食わないので、出番の有無に関わらず持って歩けるのは大きな機能の一つですね。
2020年05月27日21時00分
好みの問題なので一概に言えませんが、正直、中国製のレンズはそのデザインに高級感があると思います。 実際に手に持つとまた違った印象なんでしょうけども、文字の形とか間隔、全体に対する大きさは日本製のそれよりも見た目の質感が高いようにいつも感じてます。 昨今の高級レンズにはどうしても所有したい、と言う気持ちが湧かないんですが、その一つがやはりデザインが合わないのかな、と思ってます。 これ、いいですね(^^♪
2020年05月27日21時38分
初めて中国産レンズを入手しましたが、オールドレンズの雰囲気を湛えたデザインは好感が持てましたし、小型に作っている工夫も良いと思いました。鏡筒の素材にいたっては、日本のそれよりも間違いなく質感が良いですね。 特定メーカーの批判になって、後で叱られるかも知れませんが、キヤノン、ニコン、ソニーの三大メーカーのレンズデザイン、正直に言ってイマイチだと感じます。今やシグマやタムロンの方が触っていてうっとりするレンズが多いです。 中国産レンズはＭＦが中心である点で、機能や性能をある程度割り切って、小型化、マウント間でのレンズ部分の共通化を図っているのかも知れませんね。 ３万円でこの位の出来のレンズが手に入るのであれば、十二分だと思いました♪
2020年05月27日22時39分
日本の工業デザインは統一感というか、らしさ、が無いんだと思います。車でも欧米車は新型でも必ずイメージが残ってますが、日本のは同じ車名でも新型になるとガラリと変わってしまいますもんね。 ちなみにお隣の時計も時計らしくて素敵です(^^)/
2020年05月28日01時55分
この時計、新入社員の頃、寝坊して遅刻した際、当時の支店長から頂いた思い出の品です。今になって思うと、口頭での叱責ではなく、目覚まし時計でのお叱り、機知に富んだ上司だったと思います。 およそ四半世紀動いています。
2020年05月28日07時41分
えいすけちゃん
WBPHOTO
清三郎
雨ん棒さん
マスター
Byco
ぶっちゃん
ラーべ
m-shima
中国産レンズを使うのが初めて、フルサイズで11mm画角が初めて、単焦点フィッシュアイを使うのが初めて、初めてづくしのレンズですが、今日は在宅勤務日なので勤務終了と同時に生活感あふれる我が家で小さな試写会です。とりあえず初期動作は問題なさそう。 そう遠くない将来、コロナ騒動が落ち着いた頃に、こいつで天の川チャレンジです！
2020年05月27日18時58分