ひんで
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富士フィルムのX-T2を持って公園の蒸気機関車を撮った。 この機関車は昭和17年製造だ。 見ればみるほどボイラーのかたまりだった。 大量の水と石炭を積んだテンダー。 運転士の真横で高温で燃え上がるカマ。 運転士から反対側は全く見えない。 そして正面の視界ですら見えにくい。 当時のぽっぽやは、よくこの環境で定刻で走らせたものだと感動する。 あまり見ることのない細部まで写真を撮らせて頂きました。
お疲れ親父さんありがとうございます。 今でこそSLはイベントの主役ですが、当時は過酷な重労働だったんでしょうね。真夏の炎天下でボイラー室の作業は大変な仕事ですね。
2020年05月27日12時16分
お疲れ親父
運転士と機関士、そして機関車の三位一体でこそ 轟音を響かせて走ることが出来たと理解しました。 貴重な画像有り難うございました。
2020年05月27日05時25分