オーちゃん！
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俳諧歳時記A221・・♪
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人と写真をつなぐ場所
いよいよメンテナンス作業も、佳境に入ってきました・・・！♪
オーちゃん！さん。 ナイスですね！ 昔のカメラはよく出来ていて部品など 絶妙なバランスで組まれてますから 大変だったでしょう。 私も過去に分解組み立てしましたが 2、3度もやり直しました。 もう２度とやりたくないです(笑)
2020年05月23日15時33分
キャノネット復活おめでとうございます♪～～ むずかしい解説は全く分かりませんが、オーさまが奥さまとの 思い出のカメラを心を込めて修理されたその熱意に感激です。 100歳過ぎても精密機械の修理お願いします。
2020年05月23日17時14分
【inkpotさん！ コメントありがとうございます！】 残念ながら、オーちゃんはプロではありません・・・！ 修理に失敗してしまうことだって多々あるのです・・・！ そんな時に他人様のものは、失敗の責任をとることなどできませんからね・・・！♪ だから、あくまでも趣味ですよ・・・！♪
2020年05月25日16時04分
【さくたのジョーさん！ コメントありがとうございます！】 こんな事をやるには、気の長い方の方が向いているのではと思います・・・！ 何度も失敗したら、普通は修理作業を投げ出してしまいますからね・・・！♪ オーちゃんは、好きなＪＡＺＺでも聞きながら、の～んびりやっているのです・・・！♪
2020年05月25日16時04分
【uncle ozumaさん！ コメントありがとうございます！】 uncle ozumaさん！ あの曲がったカニメレンチは、最初からあのようになって販売されているのです・・・！♪ オーちゃんが曲げたのではありません・・・！♪ 取り付け方で、内開きにも外開きにもセットできます・・・！ これは、レンズなどの深い穴のような部分を操作する時、穴の周囲の壁にアームが当たって作業の邪魔をしないように考慮してあるためです・・・！ 考えた人は、えらいですね～・・・！♪
2020年05月25日16時04分
【michyさん！ コメントありがとうございます！】 女房は機械音痴ですし、カメラの趣味もあるわけではありません・・・！ だから『なおったよ！』と言えば・・・『あら！ そ～・・・？！』で終わりだと思いますよ・・・！♪ 本当は喜んで、晩酌の徳利を余分に一本つけてくれたらうれしいんですがね～・・・！♪ それと100歳過ぎたら、オーちゃん自身が直してもらわないといけません・・・！♪(もう壊れて、捨てられているかも・・・？♪)
2020年05月25日16時05分
【白狐©さん！ コメントありがとうございます！】 他人にお願いしたら、結構なお金が要りますからね・・・！♪ 自分なら、壊れてもともとですから・・・！♪
2020年05月25日16時05分
【Luckmanさん！ コメントありがとうございます！】 要は、『没頭の魅力！』と『自己満足！』だけだと思います・・・！♪ 直して使うより、直すこと自信が面白くて充実感が味わえるのですよ・・・！♪
2020年05月25日16時06分
【ロバミミさん！ コメントありがとうございます！】 お家が近かったら、部品どり用にゆずってもらうのですがね～・・・！♪ ２個１にしておくと、部品の良いとこどりが出来るので、色々便利なのですよ・・・！♪
2020年05月27日18時56分
【ミーくんねこさん！ コメントありがとうございます！】 デジタルの場合は、修理というのはドナー機を準備して移植するのですか・・・？♪ メカ機構の部分なら、修理も可能でしょうが…？！
2020年05月29日21時21分
【izzuo119さん！ コメントありがとうございます！】 カメラ修理は・・・以下がこつですよ・・・！ ◆短気にならないこと！ ◆壊れてもともとと思う勇気を持つこと！ ◆楽しみながらやること！
2020年06月03日15時47分
キューピー
Kラ四ゴス
P20B
sika3
masanobu
Mt Shadow
キョンキチ
新toumei
オーちゃん！
【画面左上】 カメラボディーからレンズユニットを取り外した光景。 【画面右上】 レンズユニットを裏側から見た光景。 レンズユニットの左端に並んだフードのような部品は、レンズ後面からの映像光線をフィルムまで導く光路カバーです。 またレンズユニットの右隣に並んでいるのが、分解した後群レンズです。 【画面左下】 レンズユニットから後群レンズを取り外した跡のホールに、絞り羽が直接見えている光景。 裏から見ると、絞り羽の後ろにシャッター羽が配置されています。 それぞれの羽を、シャッターダイアルや絞りダイアルを操作して何度も開け閉めし、綿棒に無水アルコールを付けてふき取ります。 綺麗にふき取った後に羽を動かすと、羽同士の隙間から別の汚れが引きずり出されてきます。 この動作を何度も何度も気長に繰り返すと、最後には羽がきれいに清掃され、汚れが出てこなくなり、固着していた羽がスムーズに動き始めます。 シャッター羽と絞り羽がスムーズに動き始めたことを確認したら、分解とは逆の順序でカメラを組み立てて行きます。 【画面右下】 すべての問題項目に対するメンテナンスが完了して、カメラを組み立て直した光景です。 ボディーも美しく清掃され、キヤノンのロゴマークの剥がれも修正されていることにお気づきのことと思います・・・！♪
2020年05月23日14時05分