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北陸新幹線が開業するかなり前。 かつて、信越本線の横川~軽井沢間の碓氷峠66.7パーミルを超えるために この区間は専用のアプト式線路が引かれ電化後は新鋭EF63電気機関車が重連で上下列車とも 横川方に連結されていました。 写真の電気機関車はEF62型でこの機関車も信越本線のみでの活用でした。 古い撮影で申し訳ございません。
山菜シスターズさん 横川に着いたら、荻のやの釜めしを目指して、停車時間も少しあったので、そして軽井沢に着くと空気もがらりと変わり、若い頃、霧積?の温泉に行った記憶が。 お気に入り登録、コメントありがとうございます。
2020年05月27日11時24分
中学生の頃、ED42の3重連+補機でアプト式の碓氷峠越えをしました。 霧が巻く断崖をゆっくりゆっくり登って行き、その霧が晴れて、青空が出たと思ったら、軽井沢に着きました。 忘れられない思い出です。
2020年10月15日11時25分
街like さん 私は、ED42の時代の記憶はありませんが、EF63が登場した頃は、なぜ電車に電気機関車が繋がっているのか幼心に思った記憶があります。 お気に入り登録、コメントありがとうございました。
2020年10月15日13時08分
かずひろ501
こんにちは。 EF62と言うと、1980年代 東海道線沿線でEF58の晩年を追っていた私にとっては残念な記憶しかありません。 当時ゴハチにとって東海道線での最後の定期運用で残っていた荷物列車に、横軽で余剰だったロクニがゴハチ置き換えのため移動してきたためです。 東海道線で荷物列車を牽く、晩年のロクニの姿を懐かしく思い出しました。(´∇`)
2020年05月22日17時12分