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先日、紫陽花を撮りに実家を訪ねた。 久しぶりにゆっくりお袋と話しながら撮ってきました。 ツレズレナルつぶやき 以下コメント欄にて
親が亡くなってからの月日の長さはそれまでの時間とは比べ物になりません。 親の存在がこれほど身近に感じることはなかったと思うほどです。 わたしは折に触れ思い出しては会いたいと思い、 季節が変わるごとにもう一度会えたらと願ったものです。3年は過ぎてしまえば、あっという間ですね。
2020年05月19日15時19分
HATTUさん なんだか時間の流れ方や物の感じ方が大きく変わったのを 実感しています。どうにもやりきれなくて、カメラを持って 写真を撮っていたんですが、気を紛らわすためにカメラに 飽きないように始めたのがここPHOTOHITOさんです(^0_0^)
2020年05月19日19時26分
スリーピーさん いくつになっても親は親なんでしょうね、時に核心をつくことを ズバッといいます。ま、生まれた時から自分の手で育てたのですから ある意味私の根本を一番よく知っているといえるのかもしれません。 いつまでたっても子は子なのでしょうか、そんなアドバイスも ナニオ!っと素直に聞けない自分もまたいたりして、だいぶ年を とりましたからそれでも昔よりは耳を傾けるようになりましたが。^^
2020年05月19日19時30分
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私の写真を見ると 「あんたの写真は幻想的な撮り方をするのね」と。 幻想的・・・・幻想的・・・・おふくろには そのように見えるのだろう。ま、絞り開放でソフトフィルター までかませば確かに幻想的か。気の強い漢っぽい性格の おふくろは、少しだけカメラをやりますが、思い出してみると 私よりも男っぽい写真のタッチかもしれません。 仏壇の上の親父殿の遺影を見るとまた撮ってやがると 笑っているように見えた。もうすぐまる3年か。
2020年05月19日01時44分