m-shima
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5月17日、改めて見返しましたら、2016年はsdQを買った嬉しさで、かなりあちこち出かけていたことがデータから見えます。この元になるファイルが入っていたフォルダ名「木更津に一人で」となっていました。一人ででも出かけて行ってたんですね、パワフルですね。 新しいカメラを買うというのは、撮意が上がりますので、きっとよほど嬉しかったんでしょうね。当時話題になっていた、日本のウユニ塩湖を撮りに行ったみたいです。 ティール・アンド・オレンジで再現像しました。 ※画素数を半減させています。
今晩は。無印クワトロとQh、画素数が違いますので、差があるのはデータ上は確かにあります。 しかし、A4より大きくプリントした時や、モニタで等倍で表示した時しか、その差がわからないのが実態でして、SNSが写真発表の場の中心でしたら、Qhはたいがいオーバースペックと感じています。 Qhの場合、画素数を落としませんとファイルサイズが大きくて、フォトヒトもアップできません。 一方、SPPって、全画素そのままか、次は半減させるかしか現像時に設定できませんよね(笑) 結局Qhだと必ず半減させることになってしまいます。 その割に、無印とhではお値段の差が大きいので、コスパを検討要因に含めると、圧倒的に無印になってしまいます。hだとレンズがフルサイズ用を要するので、お高くつくわりにイメージサークルをフルで使いませんし(またまた(笑)) 難しい選択だと思いますが、世の中的にセンサーサイズって、大きいほうが良いと言いますよね? そんな観点で、Qhには所有の自己満足感をもたらしてくれる何かは確かにあると思います。 それは「何か」くらいでしかないんですが、これもこれで気分的に大事なので・・・。 という訳で、長々すいませんでした。 お答えとしましては、 「差は性能ではなくて、良いのを持っているという気分です!」 という事だと思います!
2020年05月17日22時33分
さらに追加で連続コメントさせていただきます。ご容赦ください。 レンズの画角の計算がQhは面倒な事は結構大事かも知れません。 例えば、35mmF1.4を使う場合、無印でしたら+17・5mm(35÷2)で済みますが、Qhだと、+10.5mm(3.5×3)を暗算で出すのが煩わしいです(笑) それは、分数の計算で算数を断念した私だけかも知れませんが。
2020年05月17日22時42分
新しい道具を片手に飛び歩く気持ち、よ〜〜〜く分かります。 同じです。 意味もなくハイレゾしたりしてファイルの大きさにビックリしたり。 私もsd-Qやdp-Qの時同じでしたよ(^o^) 不思議とOLYMPUSの時も同じでしたね。新しい道具は皆嬉しいもんですよ。 SNSなら1600万画素でも十分ですよ。 実際2000ピクセル程度のサイズなら4000万画素も1200万画素も区別できないしね(^^)
2020年05月18日07時27分
ずっと同じカメラだと、使い慣れて目視しなくても操作できたりする便利さがある一方、どうしても撮意は徐々に衰えてしまいます。 新しいレンズも嬉しいんですが、ボディの更新はレンズ以上のワクワク感があって、撮らずにいられなくなります。 最近、自動車とカメラは、高性能化と高額化が進みすぎている気がします。一時の安売りし過ぎ路線もどうかと思いますが、いくら売れないからって、一顧客からの利益を深堀りする方向性には限界があるように感じます。 画質の追求も大事なんですが、ボタンやダイヤルの配置、グリップ素材の見直し、メニューの配置の見直しなど、コストに大きく跳ねない改善で、売り上げを維持してくれたら良いんですが。
2020年05月18日08時58分
(´・ω・`)
奥までしっかり解像していますね。さすがsdQuattroです。 フルサイズフォべオンがかなり先にズレる中でQuattroHを仲間に加えようか迷っています。 ちなみにQ無印とQHの差はかなりありますか?(´・ω・`)
2020年05月17日21時37分