Camera: Lomography Diana Mini(24x24 mmで撮影） Film: Kentmere 100 Developing: CineStill Df-96 4 min 24 ℃ Scan: 2400 dpi by Epson GT-X830

コメント2件

ご隠居鳥

こんにちは私はB&Wフイルムの機械式SLRカメラからこの世界に入り、コンパクトカメラやハーフサイズカメラでの撮影や、自家現像・焼付も経験して来ました。一時、旧ソ連やロシア製のカメラ＆レンズ（キエフ＆ジュピター）にも興味を持って収集しました。日本カメラのムック本「ハラショー　ロシア＆旧ソビエトカメラの世界」によれば、大戦終了後はドイツの、その後、日本のカメラ産業が台頭してからは日本製のカメラをデッドコピーしていたようですが、このLOMOはコシナのCX-2のコピーに始まったとのこと。現在はオーストリアの会社が販売しているようですね。世界中にLOMOの愛好者がいるとかで、コシナもレンズ製造に特化しなければ、世界的なコンパクトカメラメーカーになれたのでしょうか？撮り比べではCX-2に軍配が上がっていましたが、okamos10様の御作品を拝見すると、LOMOもかなり重厚な写りですね。最近の製品はレンズが良くなっているのでしょうか？それとも使用フイルム？プロフィールを拝読すると、私とほぼ同じ日常を過ごされていらっしゃるようです。最も、私は断捨離中で、収集ではなくて手放している方ですが。同好の士として、これからも、宜しくお願い申し上げます。

2020年05月12日09時11分

okamos

ご隠居鳥さんこんにちは。 LOMOのロシア製のレンズですね。Toyカメラですのでレンズ周差は大きいですが、とにかく小さく軽く楽しいカメラです。ロシアレンズは、L39用industar-22を所持していますが、結構良い写りです。ロシアカメラには、あまり触手が動きませんが、ジュピターは手に入れても良いかな～と・・

2020年05月16日18時16分

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