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『有明のいみじう霧りわたりたる峠(庭)におりて』枕草子から引用しました。本来の庭を峠に変えました。月の残る早朝に霧一面の峠に降りて~と言う意味でしょうか。この日は夜半から月が美しかったです。そんな雰囲気を強調するためモノクロに変換しました。6年前の未掲載の一枚です。田んぼからの反射光が美しかったです。
お疲れ親父さんコメント有り難うございました。 この様な場面に遭遇できると、何百枚と撮影します。もちろん構図を変えたりレンズを変えたりです。その中の一枚が眠っていただけです。皆さんの様に「蔵」ではなく、小さな引き出しからの一枚です。
2020年05月08日10時38分
恵 拓人さんコメント有り難うございました。 霧が濃すぎても、無くてもこの場面では良い条件になりません。何度か来られている方の話ですが、なかなかこの様な場面には遭遇できないと仰ってました。初めての訪問でラッキーでした。
2020年05月08日10時41分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 何枚も撮影していて、この構図がベストだったかもです。モノクロにしてみてこれもこの場面では良いかと思いました。
2020年05月08日10時42分
t.t.mさんコメント有り難うございました。 ずっと寝ないで観察していましたが、日が少し昇る前から、右上からどんどんと左下まで霧が流れてきました。一睡もしないで素晴らしい自然を魅せて頂きました。
2020年05月08日10時44分
LOVE J&Pさんコメント有り難うございました。 恐らくですが、この場所ではこの構図がベストだと思います。前日明るい内に、この構図を狙って三脚をセットしていました。
2020年05月16日15時08分
リチャードさんコメント有り難うございました。 「土門拳さん」ですか?有り難うございます。 「緑川洋一さん」「秋山庄太郎さん」「木村 伊兵衛さん」など素晴らしい写真家がおられました。
2020年05月21日18時08分
お疲れ親父
霧の残り具合い、棚田の水面への陽の射し加減、構図、 色調、何れも完璧ですね。 このレベルの画像が蔵で眠っていたという事に感嘆し ました。
2020年05月07日09時17分