yoshi.s
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いつの間にか時は流れて虞美人草 いつしか美女は妖艶の衣を身に纏う。 夜会では衆人の目を集め、朝(あした)に粉黛を洗う。 首夏の爽風はその頸を撫で、空行く鳥はその揺れるを囃す。 野の花々顔色なし。 と、かようにこの美人は、あ、いや、この花は、その表情を変える。 *3につづく
野に咲くこの花の持つ表情の爽やかさや妖艶さなどを 深く読み取って文章にしていただくと更に心惹かれます。 自分は深く考えるわけでもないのに、なぜかこの時期になると 気になって必ず撮ってしまいます。この花が好きです。
2020年05月06日13時52分
はなてふさん それは美の定義によります。あるいは、何を美しいと感じるかという個々人の感性によります。 私たち写真を撮るものは、路傍の草にも美を見ているではありませんか。 若さですらも、精神の若さを持ち続けることは可能です。michyさんのように。
2020年05月06日17時01分
michyさんの噂をしました。くしゃみが出ませんでしたか? 細長い茎の上に乗った真っ赤な花。風に揺れるさまは、どうしたって〇〇美人と呼びたくなりますね。 michyさんの長実ひなげし、点模様の花びらを見せて頂いて来ました。 珍しい。植物の専門家に解説を受けたいと思いました。
2020年05月06日17時08分
まぁ~ なんということでしょうか。 そう言えば昨日は大きなくしゃみが一回出ました(笑) くしゃみが「一回は褒められ」だそうですから、、、 精神の若さとの有難いお言葉を頂きました。 これからも好奇心を常に持ち続けたいと思います。 でも記憶力や注意力の衰えは自覚しています。 今後もどうぞ見守ってください。
2020年05月07日10時32分
michyさん そうでしょう。 そうですね。好奇心こそが若さですね。 記憶は、私も、おそらく仲間たちも、多かれ少なかれ同様でしょう。 じーっと思い出そうとすることは、脳信号の働きを高めることになり、効果があるそうですよ。 私は実践しています。なんと30分後に思い出す、ということもあります。諦めないことですね。
2020年05月07日13時27分
yoshi.sさま ぢ~ちゃん こうしてアドバイスなどで刺激を頂くことも有り難く 思い出そうと努力することも心掛けます。 ありがとうございます。 ぢ~ちゃん yoshi.sさまと同じ頃と言って下さったので 撮った日にちを見たらなんと一日違いでした。 なんだか嬉しいです。
2020年05月07日23時29分
はなてふ
美人であればあるほど 美しいままでいたいでしょうねぇ その点、醜女は心配がない(笑)
2020年05月06日13時31分