こう月
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この御時世、先が見えない。 先がイメージできない。 イメージとは未来。 過去や今からの束縛を断ち切れる唯一の希望。 そして、イメージ力が低下した時、なぜかストレスが溜まりイライラする。 閉塞感か、脳に栄養が足りていないのか。 なぜだろう? いつも不思議に思っていた。 そもそもイメージとはなんだろう。 具体的に思いつくのは映像。 映像という”光”を頭の中に作り出している。 この"光"をヒントにこの謎を解き明かしていってみよう、、 以下、コメント欄へ。
hiro.nさん、こんな独りよがりな文章にコメントをいただきありがとうございます(^。^) ストレスフルな毎日の中にも、自分を見失わないような時間が欲しいですね。 また、よろしくお願いします。
2020年06月16日21時23分
こう月
光を見るってどういうこと? 人が物を見るとき、光が物に当たってその反射した光を見ている。 そして光にはスピードがある。 故に、人が光を知覚した瞬間には、その物はわずかながら先にいっている。 光のスピード分遅れて知覚しているのだ。 これは何を意味しているのか? それは、人は絶対に"今"を見ることは出来ないということだ。 私たちは常に、決まってしまった過去を見ていることになる。 そして、過去は変えられない。 変えられない過去にとらわれ、縛られ、閉塞感を無意識に味わい、ストレスを感じているのだ。 「なんだかくやしい」 くやしいから、それでも"今"を見る為にはどうすればよいのかを考えてみよう。 まずは、今を見ることが出来ないのなら、未来を見て、それが今と重なる時を狙ってみよう。 そこで唯一できることは、未来をイメージして、そのイメージが実現した瞬間を"感じれば”よいということだ。 それが今を生きるということ。。 イメージだけが"今見えている過去"に苦しめられている人を救うことができる。 そして、どうせ決まっていない未来なら、面白いことをイメージしたい。予想外なことを! そうすれば誰も考えつかない、神様さえ思いつかない"今"を見ることができる。 あとは、なんとなく未来に希望のイメージがあると今が楽しくなる? 固定観念を消して、イメージしてみよう。 "今"を感じるために!! 「そして、もしかして、、」 「イマジンとは今人、、。」 おあとがよろしいようでm(_ _)m
2020年05月05日00時08分