memeko
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おもい だして わたしの ことを かぜに なびき あめに うたれ それでも さいて いた わたしの ことを おもい だして わたしの ことを こころに さく はなは だれにも ちらせない だから だから
君はもう、春の陽の中に溶けていってしまうのか。 思い出すよ。また春が来るたびに。 新しい花が来ても、君は君だ。同じじゃない。 思い出すよ。君のことを。風も、雨も、春の日差しも。 思い出すよ。君のことを。
2020年05月03日20時54分
裕 369さま このはるは「ハイキー」がすきなワタシだったのでした~タムキューががんばって、さくらとすてきなあおぞらをとらえてくれました☆早々のコメント、ありがとうございます☆
2020年05月03日21時15分
コンコンさま ワタシのくるしいさつえいしせいとはうらはらなさわやかさ(えへへ☆蔵にはいってしまいそうだったのですが、なんとかアップできました☆コメントいただき、ありがとうございます☆
2020年05月03日21時27分
4katuさま こんばんは。とうきょうはまだまだたいへんでしょう~ながさきではいまのところなんとか…というかんじです。くれぐれもおからだにきをつけられてくださいね。らいねん、さくらがさくころには、みんなえがおですごすことができますように☆いつもみていただき、ありがとうございます☆
2020年05月03日21時32分
shokoraさん どうざきのさくらは、こんなふうにしたからみると、またかくべつかわいらしいですね☆あおぞらにさくらって、さわやかさの鉄板(えへへ☆コメントいただき、ありがとうございます☆
2020年05月03日21時41分
胴吹きの桜は何とも健気で儚げな感じがしますね。 実際、樹勢が衰えた木ほど、胴吹きしやすいんだそうです。 たくさんの葉っぱをつけて、元気を取り戻してほしいですね!
2020年05月03日23時21分
Pink leafさま わたしの ことを まって くれる あなたが いる から あなたが いた から ときを こえて おもいを のせて また あえる ときを きっと きっと☆
2020年05月03日23時23分
nikkouiwanaさま そうなんですね~さくらさんも、せいいっぱいがんばって、おはなをさかせていたのですね☆またらいねん、あいにいきます~そのころまでに、すこしはワタシも「構図」がうまくなっていればいいなあ(えへへ☆コメントいただき、ありがとうございます☆
2020年05月03日23時26分
裕 369
ハイキー気味の色調表現は素晴らしいですね。
2020年05月03日20時46分